【2023最新】FBSを徹底解説!評判や口座開設方法など紹介
【2023最新】FBSを徹底解説!評判や口座開設方法など紹介
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【2023最新】FBSを徹底解説!評判や口座開設方法など紹介

FBSは有名サッカーチームのスポンサーを務めているなど、FXを行っていない方にも知名度の高い海外FX業者です。同社ではコピートレードが用意されているので、安定した収入が得られるメリットがあります。当記事では、FBSの特徴や評判、実際に口座開設する方法などについて解説しています。
口コミ評価
2.86/5 (11)
2.9 rating
1人のインフルエンサーが評価中

FBSの概要

会社名:
100,000ロット
法人の電話番号:
+7-8-800-555-444-2
公式サイト:
https://jpfbs.com/
https://twitter.com/FBS_news
力スタマ一サポ一ト:
support@fbs.com
会社住所:
133 Santina Parade, Elluk, Port Vila, Efate, Vanuatu.
ライセンス:
VFSC:バヌアツ金融サービス委員会(登録番号:14812)
ライセンス:
VFSC:バヌアツ金融サービス委員会(登録番号:14812)

FBSは、有名サッカーチームのスポンサーを務めているなど、一般の方にも知名度の高い海外FX業者です。

また、口座開設しやすいなどのメリットもあるので、日本人でも利用しやすい点も評価されています。

ただ、実際に利用する上ではデメリットなども理解して、本当に自分にとってメリットのあるFX業者であるのかを判断する必要があります。

この記事では、FBSの特徴や評判、実際に口座開設する方法などについて解説しています。

【2023最新】FBSを徹底解説!評判や口座開設方法など紹介 FBSのスペック

最大レバレッジ 3000倍 ポジション制限 100,000ロット
ロスカット水準 20倍 主要通貨スプレッド 100,000ロット
マ一ジンコ一ル 40% スキャルピング
ロット制限 500% 両建て
目動売買 取引手数料 無料
入出金手数料 無料

FBSは、2009年にインターナショナル・マーケットに参入していますが、評価とサービスの満足度および評価は高い状況で、そうそうに世界中のトレーダーの信頼と支持を獲得することに成功しています。

翌年2010年に初めて、「ベストミニFOREXブローカー」を受賞していますが、この賞は業界における信頼を示すものであり、正しい方向へ歩んでいる最高の証明となった形です。

1月には、FCバルセロナの公式取引パートナーになることで、同様に強力なグローバルパートナーシップを構築した形です。

さらに、 世界的な認知度を高めることを目的として、オーストラリアのASICと南アフリカのFSCAからライセンスを取得しています。

また、FBSでは日本語サポートに対応しています。

日本語サポートについての詳細情報は、以下の通りです。

日本語対応 あり
日本人スタッフ 不明
日本語取引システム 対応済み
日本語電話サポート あり:+7-8-800-555-444-2
メールサポート あり:support@fbs.com
カスタマーサポート あり:15時~24時(日本時間)

日本語サポートも充実しており、もし困ったときでも安心して電話サポートなどを受けることが可能です。

本記事の監修者

FBSのトレードスペック

海外FXではトレードスペックを調査する必要があります。

FBSでは主に5つのタイプの口座があり、以下のような条件で取引可能です。

口座名 セント スタンダード マイクロ ゼロスプレッド ECN
最大レバレッジ 1,000倍 3,000倍 3,000倍 3,000倍 500倍
ロスカット水準 20% 20% 20% 20% 20%
マージンコール 40% 40% 40% 40% 40%
ロット制限 1,000セントロット 500ロット 500ロット 500ロット 500ロット
ポジション制限 200,000セントロット 100,000ロット 100,000ロット 100,000ロット 制限なし
主要通貨スプレッド 広め やや広め とても広め 0pips固定 狭い
スキャルピング
両建て
自動売買
ボーナス あり あり あり あり なし
入出金手数料 無料~ 無料~ 無料~ 無料~ 無料~
取引手数料 無料~ 無料~ 無料~ 無料~ 無料~

各口座によってスペックが微妙に異なりますが、なんと言っても最大スプレッドが3,000倍に設定されている点が魅力的です。

FBSとは?FBSの3つのポイントをご紹介

FBSには、主に以下3つの特徴があります。

・海外サッカーチームのスポンサーを務めている

・最大スプレッドが3,000倍に設定されている

・取引量に応じてキャッシュバックを受け取れる

それぞれのポイントについて、詳しく解説します。

海外サッカーチームのスポンサーを務めている

企業の信用性を示す指標として、スポンサー契約があります。

スポンサーとは

団体、個人、スポーツのチーム、イベント、施設、番組などに対して、広告やPRを目的に金銭を支出する団体あるいは個人、すなわち広告主のことを指します。ほぼ同じ意味で「エンドースメント」も使われます。

スポンサーは、誰でも手を挙げればなれるわけではありません。

特に、昨今ではカーリングの試合でアダルト系企業の看板がテレビ中継に映り込んだことで、大問題に発展したのは記憶に新しいところです。

知名度が高いヨーロッパサッカーでも、事業内容によってはスポンサー契約できないルールが設けられています。

そんな中で、FBSはイングランドプレミアリーグのレスターシティ、そして世界的なメガクラブであるスペインリーガエスパニョーラのFCバルセロナとスポンサー契約を果たしています。

特に、レスターシティではFBSのホームページなどでもしきりに広告が掲載されており、有名選手も登場しているのです。

レスターシティと言えば、ジェイミー・ヴァーディ選手が有名で、また過去日本代表としても活躍した岡崎慎司選手が所属していたときには、プレミアリーグの優勝経験もあります。

このように、とても知名度の高いチームから信頼されている海外FX業者であり、日本人にとっても安心して利用できる業者となっています。

最大レバレッジが3,000倍に設定されている

ハイレバトレードしたい方にとって、やはり最大レバレッジが気になるものです。

そこで、FBSではスタンダード、マイクロ、ゼロスプレッド口座において最大レバレッジが3,000倍に設定されています。

但し、以下のルールのもとで最大3,000倍のレバレッジが適用されます。

・レバレッジ3000倍が使えるのは、口座残高に200ドル未満のときのみ

・入金ボーナスを利用するとレバレッジ500倍に制限される

少額資金時のみが対象となりますが、それでも3,000倍という圧倒的なハイレバレッジでトレードできるのは魅力的です。

また、入金ボーナスを使用しても、500倍で取引できる点も評価できます。

レバ3000倍かけられるというのはなかなか珍しいのですが、本気でFXで成功しようとしているのなら絶対に手を出してはいけません。あくまでボーナスの範囲内で使わせるコンテンツとしての位置付けなのでしょう。

取引量に応じてキャッシュバックを受け取れる

海外FX業者では、様々なボーナスを得ることができるために、それに魅力を感じて取引されている方も多いです。

FBSでも、各種ボーナスが用意されていますが、それ以外に取引量に応じてキャッシュバックを受けることができます。

トレーダーにできるだけ取引を楽しんでもらいたいという考えのもと、ロットごとに最大15米ドルを獲得できるキャッシュバックサービスが用意されているのです。

これは損失の注文に対しても適用されいつでも個人エリアで有効にすることが可能です。

可能な利益は無制限でであり、毎月の平均取引量にのみ依存しますが、時間無制限に利用できます。

キャッシュバックはリアルな資金となり、制限もなく迅速かつ簡単に出金することが可能となっています。

解説する口座によってキャッシュバック額が異なりますが、是非活用してお得に取引したいものです。

FBSのメリット・デメリット

FBSは様々な通貨や商品を取り得引きできますが、実際にはメリットもあればデメリットがあるのが実情です。

ここでは、FBSのメリットやデメリットについて解説します。

FBSのメリット・デメリット比較
FBSのメリット
  • ライセンスに一定の信用性あり
  • bitwalletでの入金・出金に対応している
  • 無料VPSサーバーが使える
  • コピートレード(PAMM)が利用可能
  • 暗号資産や株式も取引可能
FBSのデメリット
  • スプレッドは他社よりも広め
  • ECN口座の取引手数料が高い
  • FBS公式サイトの日本語訳が雑
  • 同じタイプの追加口座を開設するために既存口座に残高100ドルが必要

これらのメリットとデメリットを比較しながら読んでみてください。

FBSのメリット

FBSのメリットとしては、主に以下5つが挙げられます。

・ライセンスに一定の信用性あり

・bitwalletでの入金・出金に対応している

・無料VPSサーバーが使える

・コピートレード(PAMM)が利用可能

・暗号資産や株式も取引可能

それぞれのメリットについて、詳しく解説します。

ライセンスに一定の信用性あり

FBSグループは、バヌアツのVFSC(バヌアツ金融サービス委員会)とベリーズIFSC(ベリーズ国際金融サービス委員会)キプロスのCySEC(キプロス証券取引委員会)の3つの金融ライセンスを所持しています。

このうち日本人向けのアカウントはバヌアツのVFSCを所得しています。

VFSCは以前は審査の緩い金融ライセンスでしたが、2019年から規制が強化され始め、現在では信頼性があるライセンスとして評価されています。

ベリーズはオフショア国であるため、IFSCはライセンスとしての信用性は決して高いとは言えません。

しかし、キプロスの金融ライセンスは所得する基準が非常に高いことで有名で、このライセンスを所得しているだけでも信頼できます。

また、FBSは既に運営歴10年以上の実績がありますが、一度も出金がらみのトラブルの噂を耳にしません。

他にも、FBSでは日本だけでなく世界120カ国で金融ブローカー業を展開するグローバル企業であり、トレーダーの口座開設数は400万を超えています。

更に、FBSは金融ライセンを取得しているだけでなく、有名サッカーチームにスポンサー出資していることからも高い信頼性があると言えるでしょう。

金融ライセンスを積極的に取得していこうという金融業としての矜持を感じます。この世界は信用が大切なので公的な裏付けは非常に大きな意味を持ちます。

bitwalletでの入金・出金に対応している

海外FX口座を利用する上で、最も困るのが入金と出金です。

例えば、海外口座に送金する場合は、莫大な費用が発生することになり、せっかく稼いだ利益を大きく減らすことになりかねません。

そこで、入金や出金方法が充実している海外FX業者を選定することが重要ですが、FBSではbitwalletでの入金・出金に対応しています。

bitwalletとは

ユーザー間やサービスにおいて、複数の通貨に対応したやり取りが可能となる、世界基準を備えたオンラインウォレットサービスです。 国際カードブランドのセキュリティ統一基準である「PCI DSS」に準拠した、高度なセキュリティ機能を備えたオンラインウォレットとなります。

安全に送金できるという点が最大の魅力ですが、以下のような特徴もあります。

・ウォレット開設費用 無料 bitwalletの開設は全て無料

・ウォレット月額利用料 無料 ウォレット保有において、維持費用、月額費用などの固定費用は一切不要

・1回の送金手数料 100 円~

・1回の国内銀行への出金手数料 824 円

FBSへの入金条件などは後述しますが、1つの選択肢として是非利用したい方法です。

無料VPSサーバーが使える

海外FX業者を利用する上でのメリットとしては、EAによる自動売買が可能な点が挙げられます。

EAとは

Expert Adviserの略で、FXの自動売買プログラムのことを示します。 通常FXは裁量取引で相場をチェックしながら手動で買い注文、売り注文などを行いますが、EAであればPCの前にいなくても自動で取引をすることが可能となります。

自動売買によって、うまく運用できれば不労所得を得ることも十分可能です。

ただ、実際に自動売買を運用しようとする場合、PCを起動させたままにしておく必要があるなど、ランニングコストがかかってしまうのです。

その点を含めて、費用対効果を考えて運用することが重要となりますが、FBSの場合は無料VPSサーバーが利用できます。

VPSサーバーとは

バーチャルプライベートサーバー(Virtual Private Server)の略語で、物理サーバー上にユーザーごとに仮想サーバーを構築して、あたかも専用サーバーのように利用できるようにしたものです。ユーザーごとに物理サーバーを設ける専用サーバほどのパフォーマンスはないものの、あたかも専用サーバーに近いかのようなパフォーマンスと使い勝手で利用できます。

イメージとしては、VPSサーバーにMT4などをインストールして、そこで自動的に運用する形となりますが、ここで問題となるのがVPSサーバーは有料サービスとなる点です。

VPSサーバーのスペックによって費用が異なりますが、月数千円程度を払って利用するのが一般的となります。

ただ、FBSではトレーダーに対して無料のVPSサーバーが用意されており、お得に自動売買が可能となっています。

無料VPSサーバーとなりますが、十分取引できるだけのスペックと暗転換があるので、もしランニングコストをかけずに自動売買したい場合は、最適な方法です。

コピートレード(PAMM)が利用可能

FBSでは、EAによる自動売買だけでなくコピートレードも用意されています。

コピートレードとは

コピー元の個人トレーダーが自分のトレードを公開して、リアルタイムで保有しているFXポジションを自動的にコピーして保有するポジションのことを指します。 コピーしているトレーダーについては、毎月のサブスクリプション料金をコピー元の人に支払うのが一般的で、個人トレーダーのトレードをコピーすることが可能となります。

FBSでは、PAMMによるコピートレードが提供されているのが特徴です。

PAMMとは

「Percentage Allocation Management Module」の略であり、実績があるファンドマネージャーやプロトレーダーに一定額の資金を使用する許可を与えて、運用を任せるという意味の口座種類です。

そもそも資格と技術を持つトレーダーしかマネーマネージャーになることができないので、基本的には安定した収益を上げることができる点が魅力的です。

公式サイトにある取引口座カテゴリー内の「投資家用CopyTrade」がPAMMに該当し、専用のモバイルアプリを使用して行うことになります。

FBSでアカウント作成後、アプリをダウンロードし、入金やコピートレード先を選べば運用を開始可能です。

これによって、自動売買のように安定した収入を得るチャンスがあります。

暗号資産や株式も取引可能

FBSでは、為替相場取引だけでなく暗号資産や株式の取引が可能です。

株式取引を取り扱っている業者は多いですが、暗号資産を取引できる業者はとても珍しく、貴重な存在です。

暗号通貨は、近年最もパフォーマンスの高い資産として有名で、 BTC、ETH、BCHなどで強力なポートフォリオを構築することによって莫大な利益を得られるチャンスがあります。

ロングでもショートでも取引できるので、様々なスタンスでの取引ができます。

暗号資産の場合、為替相場と違って土日も取引できるというメリットもありますので、FBSを有効活用して常にトレードできるメリットを生かしたいものです。

FBSのデメリット

FBSのデメリットとしては、以下の点が挙げられます。

・スプレッドは他社よりも広め

・ECN口座の取引手数料が高い

・FBS公式サイトの日本語訳が雑

・同じタイプの追加口座を開設するために既存口座に残高100ドルが必要

各デメリットについて、見ていきます。

スプレッドは他社よりも広め

FBSでは、基本的に取引手数料がかからず、スプレッドが実質的な取引手数料となっています

ゼロスプレッド口座を利用すれば、スプレッドなしで取引もできるのですが、他の口座ではスプレッドの狭いユーロドルであっても1.1 pips程度、アメリカドル円でも2.0 pips程度と広めです。

このことからも、FBSはデイトレードやスキャルピングトレードで利用するよりも、取引回数の少ないスイングトレードの方が向いています

豪華なボーナスやキャンペーンを実施しており、そのコストがスプレッドに加算されている形となるために、バランスを考えると致し方ないと考えますが、取引方法は十分考慮して取引する必要があります。

ECN口座の取引手数料が高い

ECN口座については、可能な限り最高の取引条件を望むプロトレーダーが選択するケースが多い口座です。

ECN口座を使用することによって、買い手と売り手はブローカーなしで直接取引することが可能となり、 ECN口座を開設するには1,000ドルの初回デポジットを行う必要があります。

これは決して安くはありませんが、それだけの価値はありますが、 ECN口座のスプレッドはとても競争が激しという点が懸念され、実際に6ドルの手数料が必要となるのです。

メリットとデメリットをしっかり意識して、ECN口座を有効活用してください。

FBS公式サイトの日本語訳が雑

FBSでは、日本語の公式サイトが用意されています

サービスの概要や訴求ポイント、そして口座開設から実際のトレードまで、公式サイトですべて行うことができます。

便利である反面、残念ながらよく内容を確認すると日本語こそされていますが、明らかに翻訳ソフトで英語から翻訳しただけの雑なサイトとなっているのです。

ある程度の内容は理解できますが、細かな内容を確認したくてもよく理解できないケースがあるので注意してください。

特に、入金方法や出勤方法はしっかりと確認したいポイントですので、もし不安点がある場合は公式サポートを利用して確認することをおすすめします。

同じタイプの追加口座を開設するために既存口座に残高100ドルが必要

FBSでは、同じアカウント内で複数の口座を開設できます

取引スタンスなどを分けて、複数口座で運用することができるのは魅力的ですが、無制限で口座開設できるわけではありません。

FBSでは、同じタイプの追加口座を最大10個までしか作成できませんし、同じタイプの追加口座を作るために既存の口座にそれぞれ口座残高100ドル以上が必要です。

例えば、EAを運用するために複数口座を開設したくても、各々に100ドルが必要になるので、それだけの資金が必要になります。

さらに、入金と資金移動も結構手間がかかるという難点もあります。

FBSはこんな人におすすめ!

FBSは、具体的に以下のような方におすすめの海外FX業者です。

・最大3,000倍とハイレバレッジで取引したい方

・暗号資産などの取引を行いたい方

・コピートレードで楽して取引したい方

・ある程度FX取引の経験がある方

FBSは、残念ながらホームページが雑などの問題もあるので、ある程度海外FX業者を利用した経験があるトレーダーに特におすすめしたい業者といえます。

FBSの評判・口コミ

【2023最新】FBSを徹底解説!評判や口座開設方法など紹介
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apple FXの監修者の口コミ
監修者

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FBSの良い評判

FBSに対しての良い評判としては、信用性にかかわるものが多いようです。

親会社の規模が大きい点から、信頼できるFX業者であると評価されています。

日本の金融庁には登録していませんが、大きな銀行がバックにいるという安心感も魅力的です。

また、利用者に対してFCバルセロナやレスターシティの選手サイン入りのシャツがプレゼントされるキャンペーンもあるので、特にサッカーファンにとっては魅力的なFX業者でしょう。

FBSではデモトレード口座があるので気軽に利用開始できるという点も評価されています。

実際にシステムを利用して良し悪しを判断するためにも、デモトレードはとても重要です。

FBSの悪い評判

FBSの悪い評判としては、手数料の高さが挙げられています。

スプレッド幅が広すぎてスキャルピングに向いていないという口コミもあり、長期のスイングトレードではおすすめですが、短期トレードにはあまり向いていないでしょう。

他にも、一部取引サービスとの相性が悪いことが報告されています。

相性などについては、口コミやレビューサイトなどを事前に確認することをおすすめします。

また、一部では約定がうまくできないケースもあるようです。

回線環境などに依存している場合もありますが、デモトレードでよく確認しておきたいポイントです。

さらに、ホームページの日本語訳に対しても苦言が呈されています。

FBSの口座の種類

FBSで利用できる、主な口座の種類は以下の通りです。

・セント

・スタンダード

・マイクロ

・ゼロスプレッド

・ECN

それぞれの口座について、詳しくみていきます。

セント口座

セント口座は、残高がセントで表示される取引口座となり、取引もセントで行われるのが特徴です。

10ドルを入金すると、アカウントに1,000セントが入金される形となり、セント口座での取引は低リスクで運用できるメリットがあります

特に、外国為替初心者にとっては優れた選択となりますし、新戦略をチェックしたい経験豊富なトレーダーにとっても魅力的なオプションです。

セント口座を使用すると、他のどの口座よりも小さいロットサイズで取引でき、初期預金が少ない口座を開くことが可能です。、

FX取引だけでなく、金属やインデックス、エネルギー、エキゾチック通過、株式取引もできます。

セント口座のスプレッド

セント口座のスプレッドは、以下の通りです。

通貨ペア 最低スプレッド 平均スプレッド
EURUSD 0.8 1.1
GBPUSD 0.7 0.9
USDJPY 1 2
AUDUSD 0.6 0.8
USDCAD 1 3
USDCHF 3 7
EURJPY 1 3
GBPJPY 1 4
AUDJPY 1 3
CADJPY 1 4
CHFJPY 1 7

スタンダード口座

スタンダード口座は、従来の取引経験から一歩進んだトレードをしたい方にとって理想的です。

スタンダード口座では、手数料なしで競争力のあるスプレッドを提供しているのが特徴です。

最大3000倍までのスプレッドを自由に選択可能で、レベルアップボーナス等の魅力的なボーナスを利用することが可能となっています。

無料で140ドルが提供されて、 100%デポジットボーナスで初回デポジットが2倍となるという特徴もあります。

スタンダード口座では、 FXだけでなく金属やインデックス、エネルギー、エキゾチック通過、株式取引が可能です。

スタンダード口座のスプレッド

スタンダード口座のスプレッドは、以下の通りです。

通貨ペア 最低スプレッド 平均スプレッド
EURUSD 0.8 1.1
GBPUSD 0.7 0.9
USDJPY 1 2
AUDUSD 0.6 0.8
USDCAD 1 3
USDCHF 3 7
EURJPY 1 3
GBPJPY 1 4
AUDJPY 1 3
CADJPY 1 4
CHFJPY 1 7

マイクロ口座

ゼロスプレッド口座では、FBSが提供する トレーダーの計算機等の取引ツールを使用して、利益を正確に計算する事が可能です。

マイクロ口座を開くために必要な資金は、わずか5ドルの初回デポジットだけですので、とてもハードルが低い点が魅力的です。

マイクロ口座は、トレーダーに最高のボーナスを提供しており、100%デポジットボーナスや レベルアップボーナス、さらに キャッシュバックもあります。

3pipsからの固定スプレッドと、3,000倍のレバレッジで取引でき、経験を積んで取引戦略をマスターしたい人には最適な手段です。

 マイクロ口座では、FXと金属が取引でき、MetaTrader 4で利用できます。

マイクロ口座のスプレッド

マイクロ口座のスプレッドは、以下の通りです。

通貨ペア 固定スプレッド
EURUSD 3
GBPUSD 3
USDJPY 3
AUDUSD 3
USDCAD 3
USDCHF 7
EURJPY 4
GBPJPY 7
AUDJPY 10
CADJPY 10
CHFJPY 10

固定スプレッドになっている点が特徴になっています。

ゼロスプレッド口座

ゼロスプレッド口座の主な機能としては、その名の通りスプレッドなしという点が挙げられます。

ゼロスプレッド取引をすることによって、無駄なく利益を上げることができ、特にスキャルピング取引したい方に最適です。

ロット毎に20ドルの手数料がかかるという難点がありますが、高速取引を好むトレーダーに向いています

ゼロスプレッド口座でも、最大3,000倍のレバレッジと200のオープンポジション、そして最大保留中の注文を提供しています。

 100%デポジットボーナスとレベルアップボーナスを活用して、効率よく取引できる点も魅力的です。

ゼロスプレッド口座のスプレッド

ゼロススプレッドにおけるスプレッドは、以下の通りです。

通貨ペア 固定スプレッド
EURUSD 0
GBPUSD 0
USDJPY 0
AUDUSD 0
USDCAD 0
USDCHF 0
EURJPY 0
GBPJPY 0
AUDJPY 0
CADJPY 0
CHFJPY 0

口座名と同様に、すべての通貨ペアでゼロスプレッドを実現しています。

ECN口座

ECN口座(電子通信ネットワーク)とは、可能な限り最高の取引条件を望むプロトレーダーが選ぶことが多い口座です。

ECN口座を使用することによって、買い手と売り手は仲介者を介することなく直接取引することが可能です。

ECN口座を開設するには、1,000ドルの初回デポジットを行う必要がああるなど、若干ハードルは高くなりますが、最速の市場執行や低スプレッドで取引できます

ECN口座のスプレッド

EC口座におけるスプレッドは、以下の通りです。

通貨ペア 最低スプレッド 平均スプレッド
EURUSD -0.1 0
GBPUSD 0.2 0.5
USDJPY 0.1 0.3
AUDUSD 0.1 0.3
USDCAD 0.4 0.6
USDCHF 0.2 0.5
EURJPY 0.2 0.5
GBPJPY 0.6 1.1
AUDJPY 0.4 0.5
CADJPY 0.7 0.8
CHFJPY 0.6 0.9

最大の特徴は、EURUSDのようにマイナススプレッドになる点です。

FBSの入金方法

FBSでは、以下の入金方法が用意されています。

・クレジットカード

・bitwallet

・PerfectMoney

・STICPAY

・bitcoin

銀行振込に対応していないのが最大の特徴となりますが、魅力的な入金方法が多く用意されています。

各入金方法について、詳しく解説します。

クレジットカード

クレジットカードとしては、VISA(usd,eur)、JCB(jpy)で入金可能です。

基本的には、日本が誇る国際ブランドであるJCBカードで入金する事をおすすめします。

クレジットカード入金時には実際は手数料がかかっていますが、FBSがすべて負担してくれるので安心して入金できます。

クレジットカードで入金する場合は、FBSの公式ページからログインし、マイページに移動してください。

その後、画面上部にある「入金」ボタンをクリックし、入金方法として希望するクレジットカードを選択します。

そして、遷移先のページにおいて入金額を入力して、「入金」ボタンをクリックすれば入金完了となります。

口座反映までの時間 即時
入金最低額 1ユーロ
入金最大額

bitwallet

bitwalletでの入金では、何度行っても手数料がかかりませんので、無駄な損失を抑えることが可能です。

クレジットカード入金と同様に、入金したら即口座に反映されますので、スピーディーに入金したい方にもおすすめです。

但し、bitwalletにお金がない場合は手数料が発生しますので、その分は見込んでく必要があります。

bitwalletでの入金時は、画面上部にある「入金」ボタンをクリックして入金画面へ遷移してください。

入金方法は「bitwallet」を選択して、遷移した先のページで入金額を入力して、「入金する」を押せば入金完了です。

口座反映までの時間 即時
入金最低額 1ユーロ
入金最大額

PerfectMoney

PerfectMoneyでは、FBSの手数料は無料となりますが、PerfectMoneyから入金額の0.5%分手数料がかかります。

ただ、PerfectMoneyはオンラインウォレットです。電子決済なので着金は素早く完了するのが特徴です。

PerfectMoneyから入金する場合、マイページにログインして画面上部にある「入金」ボタンをクリックしてください。

入金方法は「PerfectMoney」を選択し、遷移した先のページで入金額と通貨種別(EUR、USD)を入力します。

入力が完了したら、「入金する」をクリックすれば入金完了となりますが、PerfectMoneyの公式サイトはFBS同様に見づらいという問題もあるので、余裕をもって処理することをおすすめします。

口座反映までの時間 即時
入金最低額 1ユーロ
入金最大額

STICPAY

STICPAYは、他の業者でも入金方法で使用されている、メジャーなウォレットです。

STICPPAY入金では、手数料が入金額の2.5%+$0.3と高めであり、注意が必要です。

ただ、手数料が高いものの、その他のサービス力は一級品であり、特にその対応の速さに高い評価が与えられています

実際に入金する場合は、マイページにログインして画面上部にある「入金」ボタンをクリックしてください。

入金方法は「STICPAY」を選択して、遷移先のページで入金額を入力し、完了したら「入金する」をクリックして入金を完了させます。

口座反映までの時間 即時
入金最低額 1ユーロ
入金最大額

bitcoin

FBSでは、メジャーな暗号資産であるbitcoinで入金可能です。

入金額の2%分の手数料が発生し、着金完了まで15分~20分かかるという難点がありますが、暗号資産をそのまま入金できる点が魅力的です。

bitcoinでの入金は少々面倒で、まずはマイページにログインして、画面上部にある「入金」ボタンをクリックしてください。

次に、入金方法は「bitcoin」に設定して、遷移先で送金先のアドレスとQRコードが表示されるので、どちらかを読み取ります。

その後、bitcoinサイト内で入金作業が必要です。

口座反映までの時間 15~20分(最大48時間)
入金最低額  5ドル相当の額
入金最大額

FBSの出金方法

FBSの出金方法としては、入金方法と同じものが用意されています。

・クレジットカード

・bitwallet

・PerfectMoney

・STICPAY

・bitcoin

具体的な出金方法について、解説します。

クレジットカード

FBSでは、クレジットカード入金した金額を上限として、カード出金が可能です。

逆に、入金額以上の出金時には他の方法での出金が必要になることを意味しています。

出金方法は、マイメニューの「出金」をクリックして、出金方法一覧ページに進み、「CardPay」をクリックします。

カード出金申請画面が表示されたら、「口座番号」「出金額」「通貨」「カード番号」をそれぞれ選択・入力してください。

なお、カード番号には入金に利用したカード番号を入力することが大前提です。

また、初回時は「ファイルを選択」をクリックして、入金に利用したクレジットカードの両面スキャン画像をアップロードしなければなりません。

画像のアップロードが完了したら、「資金を送金する」をクリックすれば、カード出金の手続きは完了です。

口座反映までの時間 15~20分(最大48時間)
出金最低額
出金最大額

bitwallet

FBSのbitwallet出金は、およそ5分で反映されるというスピーディーさが魅力的です。

マイページから「出金」をクリックし、出金方法一覧ページに進んで「bitwallet」をクリックします。

次に、「口座番号」「出金額」「bitwallet登録メールアドレス」を入力・選択し、「資金を送金する」をクリックすれば出金手続きは完了です。

口座反映までの時間 5分程度
出金最低額  1ドル
出金最大額

PerfectMoney

PerfectMoneyから出金する場合、マイページから「出金」をクリックし、出金方法一覧ページに進んで「PerfectMoney」をクリックします。

その後、必要事項を入力して「資金を送金する」をクリックすれば出金手続きは完了です。.

口座反映までの時間 15~20分(最大48時間)
出金最低額  1ドル
出金最大額

STICPAY

STICPAYから出金する場合、マイページから「出金」をクリックし、出金方法一覧ページに進んで「STICPAY」をクリックします。

その後、必要事項を入力して「資金を送金する」をクリックすれば出金手続きは完了です。

口座反映までの時間 15~20分
出金最低額 31ドル
出金最大額

bitcoin

bitcoinから出金する場合、マイページから「出金」をクリックし、出金方法一覧ページに進んで「bitcoin」をクリックします。

その後、住所、出金額を入力して「資金を送金する」をクリックすれば出金手続きは完了です。

FBSの取引ツール・サービス

海外FX業者を選ぶときは、口座スペックやキャンペーンだけでなく、取引ツールやサービスなども重要になってきます。

そこでここからは、FBSで利用できる取引ツールやFBSで行っているサービスについて説明します。

1.MT4・MT5両方に対応

2.VPSが無料で利用可

3.専用のスマホアプリあり

4.マーケット情報を積極的に配信

以上4つです。

詳しく見ていきましょう。

1.MT4・MT5両方に対応

FBSでは、MT4(Meta Trader4)とMT5(Meta Trader5)の両方が利用できます

MT4の方が普及率は高いですが、一方で時間足の数や動作スピードなど機能面ではMT5の方が優れています。

そこで、状況に合わせてMT4・MT5を使い分けられるのはFBSの優れた点と言えます。

2.VPSが無料で利用可

FBSでは、VPS(仮想専用サーバー)が条件を満たせば無料で利用できます

先ほど紹介したMT4・MT5などの自動売買ツールを利用している方は、24時間PCを起動させておく必要があります。

その際、自分のPCを使用していると、地震・停電やネットワークトラブルで不慮の損失を被るリスクがあります。

そこで役立つのがVPS(仮想専用サーバー)です。

FBSでの利用条件は、①450ドル以上の1回の入金、②最初の1ヶ月と前月に3ロット以上の取引と厳しくないものになっています。

自分のPC環境に不安がある方や、より安定したEA運用を求める方にはおすすめです。

3.専用のスマホアプリあり

FBSには、「FBS Trader」という専用のスマホアプリがあります。

iOS版とAndroid版があり、スマホのみでも手軽にトレードができます。

また、FBS Traderのみ利用可能なキャンペーンなども行われていますので、見逃さないようにしましょう。

4.マーケット情報を積極的に配信

外国為替TV ウィークリーインサイトの画像出典:FBS

FBSでは、マーケットに関するニュースを毎日更新しているほか、毎週メールでマーケット情報を配信しています。

忙しい時も簡単にニュースを確認できるため、とても便利です。

FBSの入金ボーナス・口座開設ボーナス

FBSでは、入金ボーナスと口座開設ボーナスが用意されています。

ここでは、各ボーナスの利用方法を紹介します。

FBSの入金ボーナス

FBSの入金ボーナスでは、100%の還元率で上限は1万ドル(およそ100万円)までとなっています。

要するに、FBSで100万円入金すれば、100万円のボーナスをもらえるという形です。

さらに、100%入金ボーナスは追加入金に対応していることで、こまめな入金もすべてボーナスの対象となります

ただ、FBSはクッション機能がないために入金ボーナスを証拠金として利用することはできませんし、ボーナスはそのまま出金できずに取引によって利益を出す必要があります。

また、以下の口座でのみ入金ボーナスが利用可能です。

・スタンダード口座

・セント口座

・マイクロ口座

・ゼロスプレッド口座

FBSの口座開設ボーナス

FBSでは、「Trade 100 Bonus」と呼ばれる座開設ボーナスが用意されており、10,000円のボーナスを獲得可能です。

口座開設するだけですので、自己資金を投入する必要がなくボーナスを利用して取引をスタートできます

FBSの口座開設ボーナス受け取り方法はとても簡単であり、口座開設が完了すれば自動的に100ドル(約10,000円分)のボーナスがもらます。

ただ、以下の注意点があるので、確認した上で利用してください。

・口座は「Trade 100 Bonus MT5」が対象

・ボーナスの取引条件は50日間で30営業日以上の取引が必要

・30取引日で5ロット以上の注文が必要

FBSの口座開設方法

ここでは、FBSの口座開設方法について詳しく解説します。

  • ホームページにアクセス

    まず、FBSのホームページを開き、「口座開設」をクリックしてFBS口座開設フォームにアクセスしてください。

    口座開設フォームが表示されたら「口座タイプ」「通貨建て」「ローマ字氏名(半角英数字)」「メールアドレス」をそれぞれ入力・選択します。

    FBSの取引口座タイプについては下記ページをご覧ください。

    FBS会社詳細 スペック一覧|海外FXお役立ちガイド

    【注意】「氏名(ローマ字)」はFBSへの入出金に利用するクレジットカード名義や銀行口座名義と同じ綴りにしてください。FBS取引口座名義とカード名義が一致していないと、入金反映遅延の原因になります。
    メールアドレスについて
    ・PCやスマホで閲覧できるメールアドレスの入力を推奨します。

    ・口座開設完了メールはsupport@fbs.comから自動送信されます。ドメイン名「fbs.com」から送信されるメールを受け取れるよう、お使いのメールアドレスにて「fbs.com」の受信許可をお願いします。

    入力・選択が完了したら、チェックボックスにチェックを入れて「口座を開設」をクリックします。

    そして、メールアドレスと氏名を入力します。

    メールアドレスについては、PCやスマホで閲覧できるメールアドレスの入力を推奨し、口座開設完了メールはsupport@fbs.comから自動送信されるので、ドメイン名「fbs.com」から送信されるメールを受け取れるようにしてください。

    入力が完了したら、「トレーダーとして登録する」をクリックして次に進みます。

  • 口座の選択

    次のページでは、「MetaTraderバージョン」「口座開設」「レバレッジ」の3つを設定する必要があります。

    MetaTraderバージョンについては、「MetaTrader4(MT4)」か「MetaTrader5(MT5)」から選択可能です。

    もし、EA取引やインジケーターを活用したトレードを行う場合にはMT4、裁量トレードを行う場合にはMT5を選択してください。

    口座通貨については、「USD」「EUR」「JPY」の中からいずれかを選択しますが、基本的にはJPYがおすすめです。

    レバレッジは、「1:50」「1:100」「1:200」「1:500」「1:1000」「1:2000」「1:3000」の中から選択できます。

    設定が完了したら、「口座開設」ボタンをクリックすると、口座開設が完了する上記の画面が表示されます。

  • 本人確認の実施

    登録したメールアドレス宛に取引プラットフォームのダウンロードリンクやログイン情報が配信されるので、捨てずに保管しておきつつ、FBSにログインします。

    そして、ダッシュボード内で本人確認等の設定が必要になります。

    はじめに、現在の居住地が質問されるために、日本(Japan)であるのを確認したうえで「Yes, it is correct」をクリックしてください。

    次に、「ほぼ完了!一番簡単なことが残っています!」の領域に4つアイコンがあり、「電話番号を確認する」「ご本人確認」の設定を行います。

    電話のアイコンを押すと、電話番号の確認画面に移行するので、国番号はそのまま(日本は+81)、電話番号を入力しますが、頭の0を取って入力してください。

    入力が終わったら、「コードを取得」をクリックするとSMSが入力した番号宛に届き、5桁の認証コードをテキストボックスに入力して、「電話番号を確認する」ボタンをクリックすれば、電話番号の認証は完了です。

    次に、「ご本人確認」の設定を行いますが、FBSの本人確認用書類は1種類の準備で問題ありません。

    本人確認の欄に、「身分証の番号(運転免許証番号やパスポート番号など)」と「生年月日」を入力してください。

    その後、身分証を撮影した画像ファイルのアップロードが必要です。

    本人確認用の書類とは、以下が該当します。

    ・運転免許証

    ・パスポート

    ・写真付きマイナンバーカード

    ・住基カード

    情報を入力して、ファイルをアップロードして「リクエストを送信」ボタンをクリックすると、FBS側の確認作業に入ります。

    確認が完了したら、登録したメールアドレスに「個人エリアは確認されました」というタイトルのメールが届き、本人確認は完了です。

FBSに関してよくある質問

FBSに関する、よくある質問について紹介します。

FBSのロイヤルティプログラムへ参加する方法は?

FBSの口座開設後に、身分証明書を提出して個人エリアより「ロイヤリティプログラム」をクリックし参加申請を行うことで参加可能です。

入金ボーナスはどのような場合に消滅しますか?

入金後30日以内にリクエストしてボーナスを有効化する必要があります。もし入金ボーナス受け取りの期限が切れる場合やボーナス受け取り後であっても、口座残高がボーナス金額の30%以下になるとボーナスは消滅します。

ボーナス受け取りによるレバレッジ規制はありますか?

100%入金ボーナスを申請した口座は、レバレッジ規制により最大レバレッジが500倍までに制限されます。

法人口座を開設することはできますか?

はい、開設可能です。一度個人口座を開設し、サポートに連絡すると法人口座に切り替えることができます。

レバレッジの変更は可能ですか?

レバレッジを変更することは可能です。FBSの会員ダッシュボードから、口座ごとに変更できます。

コピートレードで楽して利益を出そう!

FBSでは、様々な口座種類が用意されており、とてもお得に取引できるサービスとなっています。

また、EAによる自動売買だけでなくコピートレードも利用できるので、楽して稼ぎたいという方にもおすすめです。

各種ボーナスなどを活用して、FBSでお得に取引してください。

本記事の監修者