BigBoss(ビッグボス)の入金手段・方法を徹底解説!手数料や反映時間も紹介

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海外FX業者を利用する場合、入金方法をよく確認して選定する必要があります。

特に、日本円をそのまま入金できない場合があり、入金できたとしても入金手数料が気になります。

日本人トレーダーに人気のBigBoss(ビッグボス)では、豊富な入金方法が用意されているのが特徴です。

この記事では、BigBossの入金方法を紹介します。

この記事を読めばわかること

・BigBossで利用できる入金手段

・BigBossの入金方法

・入金できない場合の対処法

・口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取る方法

BigBossの入金手段は?

入金

BigBossを利用する上で、やはり入金手段にどのような方法があるのかが気になります。

BigBossで用意されている入金手段は、以下のとおりです。

国内銀行送金

クレジットカード

bitwallet
(ビットウォレット)

BXONE

暗号資産

基本通貨

JPY(日本円)

JPY(日本円)
USD(米ドル)

JPY(日本円)
USD(米ドル)

JPY(日本円)
USD(米ドル)

BTC
ETH
USDT

手数料 条件付き無料 無料 無料 無料 無料
最低入金額 無制限 50,000円 10,000円 5,000円 無制限
反映時間 0〜1営業日 即時反映 即時反映 即時反映 0〜2営業日

条件的に、はじめてFX業者を利用する際に最もお得感が強いのが国内銀行送金です。

最低入金額が設定されておらず、また銀行口座から気軽に入金できるメリットがあります。

BigBossの入金方法

入金

BigBossの入金方法を改めて紹介すると、以下5つの種類があります。

・国内銀行送金

・クレジットカード

・bitwallet(ビットウォレット)

・BXONE

・暗号資産

それぞれの方法で、微妙に条件が異なるため、最適な入金手段を選択する必要があります。

ここでは、各入金方法の詳細について解説します。

国内銀行送金の入金方法

国内銀行送金とは、その名の通り国内銀行から送金という形で入金する方法です。

手持ち資金を入金する方法としては、最もスタンダードな方法となります。

海外FX業者で問題となる、海外への送金ではなくあくまでも国内銀行に送金する形で入金可能です。

入金方法 基本通貨 入金手数料 最低入金額 反映時間
国内銀行送金

JPY(日本円)

条件付き無料 無制限

0〜1営業日

国内銀行送金の場合、当然ですが日本円での入金となります。

もし、米ドルで入金したい場合、他の入金手段で入金しなければなりません。

また、最低入金額に制限がない点が魅力的である一方、50,000円未満の入金で手数料が1,000円かかってしまいます

さらに、送金する際の送金手数料は自己負担となるので注意してください。

他にも銀行営業時間外の送金は翌営業日扱いになる点も注意事項となります。

BigBossに国内銀行送金で入金したい場合、以下の手順で入金できます。

1.BigBossにログインする

2.入金方法一覧から国内銀行送金を選択する

3.入金先口座を選択する

4.表示された口座番号を確認する

5.送金処理する

6.入金されたことを確認する

各手順について、詳しく解説します。

1.BigBossにログインする

はじめに、BigBossにログインする必要があります。

BigBossの公式ホームページにアクセスして、画面右上の「マイページ(ログイン)」をクリックします。

そして、メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」をクリックしてください。

2.入金方法一覧から国内銀行送金を選択する

BigBossにログインできたら、マイページの左側にあるメニューの「入金」→「入金方法一覧」に進みます。

そして、「国内銀行送金」をクリックします。

3.入金先口座を選択する

「国内銀行送金」をクリックすると、注意事項が表示されます。

注意事項はよく確認の上で、手続きを進めてください。

そして、画面が切り替わり入金先の口座を選択する画面が表示されるので、入金したい口座をプルダウンから選択します。

4.表示された口座番号を確認する

続けて、以下の送金先口座の情報が表示されます。

・口座通過

・銀行名

・支店名

・口座番号

・口座名義

・振込依頼人名

しっかりと内容を確認して、場合によってはメモなどをおこなってください

なお、振込時の振込人名義は口座番号+氏名となるので、要注意です。

5.送金処理する

先に表示された振込先に対して、振込手続きしてください。

振込依頼人が指定のものと異なる場合、入金が反映されない可能性があるので要注意です。

また、振込手数料は自己負担となります。

なお、振込に関してはネットバンキングの利用も可能となっています。

6.入金されたことを確認する

入金手続きが完了したら、BigBossに反映されたかを確認します。

もし、2営業日以上入金が確認できない場合、BigBossのカスタマーサポートに連絡してください。

クレジットカード

クレジットカードは、最も手軽に入金できる方法となります。

対応している国際ブランドは、VISAとMasterCard、JCBです。

AmericanExpressには対応していませんが、概ねメジャーなブランドを網羅している形です。

また、手数料がかからず決済時にクレジットカードのポイントを獲得できるメリットがあります。

入金方法 基本通貨 入金手数料 最低入金額 反映時間
クレジットカード

JPY(日本円)
USD(米ドル)

無料 50,000円 即時反映

クレジットカード入金の場合、即時反映される点が魅力的です。

少しでも早く入金したい場合、クレジットカードは有力な選択肢となります。

また、クレジットカードでは手持ち資金がなくても入金できるメリットがあります。

ただし、クレジットカードで入金した資金は60日間出金できない点は大きなデメリットです。

さらに、他の海外FX業者では対応しているデビットカードには、非対応である点も懸念材料となります。

クレジット決済機能付きのデビットカードは利用できますが、口座から引き落とすスタイルのデビットカードは利用できません。

クレジットカードで入金したい場合、以下のステップでおこなえます。

1.BigBossにログインする

2.入金方法一覧からクレジットカードを選択する

3.クレジットカードを登録する

4.入金先口座を選択する

5.送金処理する

6.入金されたことを確認する

各ステップの詳細は、以下のとおりです。

1.BigBossにログインする

はじめに、BigBossにログインする必要があります。

BigBossの公式ホームページにアクセスして、画面右上の「マイページ(ログイン)」をクリックします。

そして、メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」をクリックしてください。

2.入金方法一覧から国内銀行送金を選択する

BigBossにログインできたら、マイページの左側にあるメニューの「入金」→「入金方法一覧」に進みます。

そして、「クレジットカード入金」をクリックします。

3.クレジットカードを登録する

BigBossでは、使用するクレジットカードの承認を受けなければなりません

画面下部にある「クレジットカード認証申請へ」をクリックして、登録を進めていきます。

最初に、カード情報入力画面でクレジットカード番号とブランドを入力して、「セルフィー動画登録へ」をクリックしてください。

続けて、クレジットカードのセルフィー動画を撮影して、アップロードします。

セルフィー動画はスマートフォンで撮影できますが、以下の条件を満たさなければなりません。

・動画内に、本人の顔とクレジットカードが同時に映っていること

・カード名義、クレジットカード番号の下4桁が確認できること

・ご自身以外の人物が写り込んでいないこと

・顔は正面を向き、無帽で髪が目にかかっていないこと

・クレジットカードを近づけ、前後に90度傾けるシーンが含まれていること

・カード面に光が反射していないこと

・.mp4または.MOV ファイルで、ファイルサイズは30MB以下であること

撮影は、ガイダンスに従って撮影します

撮影が完了したら、「ファイル選択」をクリックしてセルフィー動画をアップロードします。

アップロードが完了したら、「確認画面へ」をクリックしてください。

続けて、「クレジットカード情報確認」との画面が開くので、カード情報やセルフィー動画を確認します。

そして、問題が無ければ「申請登録する」をクリックします。

すると、「クレジットカード情報の申請が完了しました。」というメッセージが表示されて、BigBoss側での確認がおこなわれる形です。

カードの登録審査は1営業日以内に完了して、登録したメールアドレス宛にメールが配信されます。

4.入金先口座を選択する

クレジットカードの登録が完了したら、再びマイページから「クレジットカード入金」をクリックすると、注意事項が表示されます。

注意事項はよく確認の上で、手続きを進めてください。

そして、画面が切り替わり入金先の口座を選択する画面が表示されるので、入金したい口座をプルダウンから選択します。

5.送金処理する

クレジットカード入金画面が開いたら、以下の情報を入力してください。

・入金先口座

・入金額

・カードブランド

・電話番号

なお、入金額は5万円、10万円、20万円、30万円、50万円のいずれかのみ選択できます。

「次へ」をクリックすると、SMS認証がおこなわれます。

「電話番号」にSMSメッセージを受け取る携帯電話番号を入力して、「SMSを送信する」をクリックしてください。

そして、受信したSMSに記載された認証トークンである6桁の数字を「トークン」欄に入力します。

そして、「次へ」をクリックして入金に使用するクレジットカード情報を入力してください。

全ての入力が完了したら、「入金する」をクリックします。

6.入金されたことを確認する

入金手続きが完了したら、BigBossに反映されたかを確認します。

もし、2営業日以上入金が確認できない場合、BigBossのカスタマーサポートに連絡してください。

bitwallet(ビットウォレット)の入金方法

bitwallet(オンラインウォレット)とは、トレーダー同士の資金送金や海外で取引する場合に便利な、オンラインウォレットサービスです。

主なクレジットカードからはもちろん、国内の銀行からネットバンキングやATMからも簡単に送金可能で、bitwalletはオンラインウォレットとして最高峰のセキュリティをキープしています。

もし手持ちの現金を入金したい場合、bitwalletに一度入金してからBigBossに入金するとよいでしょう。

bitwalletの詳細スペックは、以下のとおりです。

入金方法 基本通貨 入金手数料 最低入金額 反映時間
bitwallet

JPY(日本円)
USD(米ドル)

無料 10,000円 即時反映

bitwalletの入金方法としては、以下のステップでおこなえます。

1.BigBossにログインする

2.入金方法一覧からbitwalletを選択する

3.入金先口座と入金額を選択

4.bitwalletから入金手続きする

5.入金されたことを確認する

各ステップの詳細は、以下のとおりです。

1.BigBossにログインする

はじめに、BigBossにログインする必要があります。

BigBossの公式ホームページにアクセスして、画面右上の「マイページ(ログイン)」をクリックします。

そして、メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」をクリックしてください。

2.入金方法一覧から国内銀行送金を選択する

BigBossにログインできたら、マイページの左側にあるメニューの「入金」→「入金方法一覧」に進みます。

そして、「bitwallet入金」をクリックします。

3.入金先口座と入金額を選択

bitwallet入金という画面が表示されたら、入金先口座と入金通貨、入金額を入力します。

そして、「次へ」をクリックしてください。

4.bitwalletから入金手続きする

ここからはbitwalletの決済手続きに移行します。

bitwalletのログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力しログインします。

すると、bitwelletで登録した電話番号あてに、6桁の認証番号が書かれたSMSが送付されるのです。

SMSで配信された認証番号を入力し、「確認する」をクリックします。

次に、入金内容が表示されるので、確認したら「決済する」をクリックします。

以上で、bitwallet入金手続きは完了です。

5.入金されたことを確認する

入金手続きが完了したら、BigBossに反映されたかを確認します。

もし、2営業日以上入金が確認できない場合、BigBossのカスタマーサポートに連絡してください。

bitwalletアカウントの登録方法

BigBossにおけるbitwalletの入金方法を紹介してきました。

国内銀行からも送金可能なbitwalletは、bitwallet口座に資金が入っているかぎり、いつでもスピーディーな入金が可能です。

ただし、bitwalletを利用するためには、bitwalletアカウントの登録が必要となります。

bitwalletアカウントさえ登録しておけば、BigBossで利用可能な他の入金方法よりも速やかな入金に対応できるようになるでしょう。

そんな便利なbitwalletアカウントの登録方法は、以下のステップで進めていきます。

1.bitwalletサイトにアクセス

2.メールアドレス登録

3.必要情報の入力

4.セキュリティ設定及び確認

5.本人認証

1つずつ見ていきましょう。

1.bitwalletサイトにアクセス

まずは、bitwalletの公式サイトにアクセスして「新規ウォレット開設」をクリックします。

ページが進むとbitwallet新規登録のための情報入力を求められますので、お住まいの国とメールアドレスを入力し「次へ進む」をクリックしましょう。

2.メールアドレス登録

ステップ1でメールアドレスを入力したら、アカウントの種類を求められますので「個人用アカウント」「法人用アカウント」を選択しましょう。

そして、メールアドレスを再度入力したら「登録する」をクリックすると、メール送信完了の告知を受けます。

ここまでのステップで仮登録が完了です。

3.必要情報の入力

仮登録が終わりmybitwalletからメールが届いたら、内容を確認し「開設用リンク」から本登録の手続きを進めていきましょう。

その後、「開設用リンク」から新規口座開設用の情報入力ページに移行します。

情報入力ページに移行したら、必要情報(氏名、性別、生年月日、国籍)を入力していきましょう。

このとき、海外FXの入金トラブルになりやすいのが、氏名内におけるローマ字入力の不一致です。

ローマ字に1文字でも違いがあるとbitwallet入金ができなくなるため、必ずBigBossの口座名のローマ字と合わせるようにしてください。

4.セキュリティ設定及び確認

ステップ3が終了したら、引き続き、追加情報(住所、連絡先)を入力します。

追加情報の入力が済んだところでセキュリティ設定を進めていきます。

セキュリティ設定では、本人確認用の質問と答えを設定しましょう。

その後、認証メールアドレスの入力とメールマガジン受信設定を済ませ、各規約への同意を行います。

同意が終わったらこれまで入力してきた項目の最終確認をしたうえで、「登録完了」をクリックすれば入力作業は終了です。

最後のステップの本人認証へと進んでいきましょう。

5.本人認証

ステップ4でbitwalletアカウントの登録が完了すると、bitwalletアカウントマイページが作成されています。

ここから、本人認証を行っていきます。

まず、bitwalletのマイページの左下にある「設定」をクリックしましょう。

「設定」をクリックすると、証明書のアップロードを求められますので、本人確認用と住所証明用の2種類の証明書をアップロードします。

本人認証のための各証明書類は次のとおりです。

本人確認用

・自動車運転免許証

・パスポート

・マイナンバーカードなど

本人確認用書類は有効期限が切れていた場合、証明が無効となりますので、ご注意ください。

住所証明用

・健康保険証

・住民票

・住所記載の公共料金の請求書など

なお、住所証明用書類は発行から6ヵ月以内の書類に限るため、アップロードの際は気をつけましょう。

本人認証のアップロードが終われば、bitwalletアカウントの登録手続きは全て完了です。

BXONEの入金方法

BXONEとは、法定通貨や暗号資産を安全に取引できるオンラインウォレットです。

法定通貨や暗号資産の両替だけでなく、新規ICOトークンの発行や購入も可能となっており、新しいウォレットサービスとして注目されています。

BXONEへの入出金は国内外の銀行送金やクレジットカード、外部ウォレット間の送金などに対応しています。

とても利便性が高く、BXONEウォレットに紐づくプリペイドカードを利用すれば、プリペイドカードにチャージされたウォレットの資金をクレジット決済やATMで日本円を引出すことも可能です。

入金方法 基本通貨 入金手数料 最低入金額 反映時間
BXONE

JPY(日本円)
USD(米ドル)

無料 5,000円 即時反映

最低入金額も低めで、利用しやすい入金方法です。

BXONEへ入金する手順は、以下のとおりです。

1.BigBossにログインする

2.入金方法一覧からBXONEを選択する

3.入金先口座と入金額を選択

4.BXONEから入金手続きする

5.入金されたことを確認する

各ステップの詳細は、以下のとおりです。

1.BigBossにログインする

はじめに、BigBossにログインする必要があります。

BigBossの公式ホームページにアクセスして、画面右上の「マイページ(ログイン)」をクリックします。

そして、メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」をクリックしてください。

2.入金方法一覧から国内銀行送金を選択する

BigBossにログインできたら、マイページの左側にあるメニューの「入金」→「入金方法一覧」に進みます。

そして、「BXONE入金」をクリックします。

3.入金先口座と入金額を選択

BXONE入金という画面が表示されたら、入金先口座と入金通貨、入金額を入力します。

さらに、「BXONE account情報」にBXONEのアカウント情報を入力します。

そして、「次へ」をクリックしてください。

4.BXONEから入金手続きする

ここからはBXONEの決済手続きに移行します。

BXONEのログイン画面が表示されるので、メールアドレスとパスワードを入力しログインします。

次に、入金内容が表示されるので、確認したら「Continue」をクリックします。

そして、入金内容の表示を確認し、問題なければ「Close」をクリックしてください。

5.入金されたことを確認する

入金手続きが完了したら、BigBossに反映されたかを確認します。

もし、2営業日以上入金が確認できない場合、BigBossのカスタマーサポートに連絡してください。

BXONE口座の開設方法

BigBossのBXONEでの入金方法を紹介してきました。

利便性が高いBXONEですが、入金方法として利用するには、BXONE口座を開設しておかなければなりません。

BigBossでの入金を手軽なものにかえていくために、BXONE口座を開設しておきましょう。

BXONE口座の開設は、以下の手順で進めていきます。

1.BXONE公式サイトにアクセス

2.口座開設フォームへの情報入力

3.メールアドレスの有効化

4.口座登録完了

5.本人確認申請

6.口座の有効化

1つずつ見ていきましょう。

1.BXONE公式サイトにアクセス

まずは、BXONEの公式サイトにアクセスします。

公式サイトにアクセスしてトップページが開いたら、「オープンアカウント」をクリックしましょう。

2.口座開設フォームへの情報入力

ステップ1の作業完了後に口座開設フォームが開きますので、フォームへの情報入力をすすめていきます。

ファーストネーム、苗字、電子メール、パスワード(確認用を含め2回入力)の順に必要となる情報を入力したら、「私はロボットではありません」にチェックをつけ「登録」をクリックします。

3.メールアドレスの有効化

ステップ2で「登録」をクリックしたところで、入力情報の確認画面が表示されます。

入力した情報に誤りがなければ、「アクティベーションメールを送信する」をクリックしましょう。

その後、画面上に登録完了の旨を示す通知とEメールアドレス宛へアカウント有効化に必要なメール送信を完了した内容のメッセージが表示されます。

4.口座登録完了

ステップ3が済んだら届いたメールを開き、添付されたURLへアクセスします。

添付のURLへのアクセスが確認されたところで、登録アカウントの有効化及び口座開設が完了です。

開設した口座は、有効化するためにアカウント有効化画面からログインを進めていきましょう。

なお、ステップ2で設定したログインのために必要となるパスワードは、メールやサイト上で後から確認できません。

そのため、事前にメモやスクリーンショットなどで保存しておく必要があります。

5.本人確認申請

開設したBXONE口座を有効化するために、本人確認申請を進めていきましょう。

まずは、ログイン画面左下にある「KYC」をクリックして個人情報を入力していきます。

英語表記のため、以下、入力に必要な個人情報を紹介します。

入力に必要な個人情報

・Gender → 性別

・Date of Birth → 生年月日

・Address → 町村名・番地

・City → 市・区

・State → 都道府県

・Country → 国

・Post Code → 郵便番号

・Phone Number → 電話番号

・Passport Number → パスポート番号

個人情報の入力が済んだところで、本人確認書類(身分証明用1通、住所証明用1通)をアップロードします。

はじめに「KYCドキュメントをスキャンしてアップロードする」をクリックして身分証明用書類を提出しましょう。

本人確認用に有効な書類

・自動車運転免許証

・パスポート

・マイナンバーカードなど

※有効期限以内のものに限る

身分証明用書類のアップロードが済んだら、画面下段にある「ファイルを選択」をクリックし、住所証明用書類を提出していきます。

身分証明用に有効な書類

・健康保険証

・住民票

・住所記載の公共料金の請求書など

※発行から6か月以内のものに限る

各書類のアップロードの完了後、「承認を申請する」をクリックして審査の承認を待ちます。

6.口座の有効化

ステップ5での本人確認申請の審査が済んだところで、本人確認完了のメールが届くため、口座の有効化を進めていきましょう。

BXONEへログインして、入出金をはじめ全ての機能が使用可能となっている状況を確認できたら、BXONE口座の有効化が完了です。

暗号資産の入金方法

暗号資産は、法定通貨とともに投機対象として注目されています。

特に、ビットコインは多くの有名人が投資していることを明らかにしています。

BigBossでは、BTCとETH、USDTとメジャーな暗号資産を網羅しているのが特徴です。

入金方法 基本通貨 入金手数料 最低入金額 反映時間
暗号資産

BTC
ETH
USDT

無料 無制限 0〜2営業日

最低入金額は設定されていませんが、反映時間が多少かかるのが難点です。

また、暗号通貨ウォレットを使用しなければなりません。

他にも、トランザクション確認時点でのレートが適用され、送金時に発生する手数料は自己負担が必要です。

暗号資産の入金方法としては、以下のステップでおこなえます。

1.BigBossにログインする

2.入金方法一覧から暗号資産を選択する

3.アドレスを作成する

4.アドレスまたはQRコードで送金する

5.入金されたことを確認する

各ステップの詳細は、以下のとおりです。

1.BigBossにログインする

はじめに、BigBossにログインする必要があります。

BigBossの公式ホームページにアクセスして、画面右上の「マイページ(ログイン)」をクリックします。

そして、メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」をクリックしてください。

2.入金方法一覧から国内銀行送金を選択する

BigBossにログインできたら、マイページの左側にあるメニューの「入金」→「入金方法一覧」に進みます。

そして、「bitwallet入金」をクリックします。

3.アドレスを作成する

続いて表示される画面では、暗号通貨の送金アドレスを作成しなければなりません。

暗号資産の場合、実質的な口座番号となるアドレスを毎回作成する必要があります。

はじめに、「通貨」と「口座番号」を選択して、「入金先暗号通貨アドレスを作成する」をクリックしてください。

なお、送金アドレスの作成完了までは、数分程度かかります。

作成が完了したら、「入金用ブロックチェーンアドレスが発行されました」というメールが配信されます。

4.アドレスまたはQRコードで送金する

BigBossマイページの暗号通貨入金画面を再読み込みすると、「入金先アドレス一覧」に送金先となるアドレスが表示されます。

アドレスのコピー、またはQRコードを利用して、暗号通貨ウォレットから送金手続きをおこなってください。

5.入金されたことを確認する

入金手続きが完了したら、BigBossに反映されたかを確認します。

もし、2営業日以上入金が確認できない場合、BigBossのカスタマーサポートに連絡してください。

BigBossの各入金方法のメリットとデメリット

BigBossの各入金方法を紹介してきました。

数多くの入金方法が選択できるBigBossでは、どの入金方法を利用したらよいか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

そこで、BigBossの各入金方法のメリットデメリットを、以下の順に紹介していきます。

自分に合った入金方法を選ぶための参考にしてみてください。

・国内銀行送金

・クレジットカード

・bitwallet(ビットウォレット)

・BXONE

・暗号資産

1つずつ見ていきましょう。

国内銀行送金

国内銀行送金のメリットとデメリットは、以下のとおりです。

国内銀行送金のメリット

・最低入金額が無制限

・資金をどこも経由せず直接入金できる

国内銀行送金は、最低入金額が無制限のため、少額資金を増やしたい場合試しの少額入金などのシーンで適した入金方法といえるでしょう。

オンラインウォレットなどを経由せずとも、自分の国内銀行口座から直接資金を入金できるため、手間が少ない点も魅力的です。

国内銀行送金のデメリット

・一部入金手数料が発生する

・入金時間が銀行の営業時間に左右される

・JPY(日本円)のみしか対応していない

デメリットとして、50,000円以内の入金に手数料が1,000円発生する点があげられます。

他の入金方法では手数料が発生しないため、入金回数が増えると支出が多くなる可能性があるでしょう。

入金は回数を減らすか、50,000円以上の入金に限定するなどの対策が有効です。

クレジットカード

クレジットカードのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

クレジットカードのメリット

・手持ちの資金がなくても入金できる

・入金手数料が無料

・反映時間が短い

・JPY(日本円)以外のUSD(米ドル)にも対応

クレジットカードのメリットは、入金手数料で入金が反映されるまでの時間が短い点があげられます。

手持ちの資金がなくても入金できるため、とっさに入金が必要なシーンでも速やかに対応できる入金方法といえるでしょう。

なお、入金可能な通貨の種類はJPY(日本円)以外のUSD(米ドル)にも対応しています。

クレジットカードのデメリット

・出金に制限を受ける

・最低入金額が50,000円

・デビットカードに対応していない

クレジットカードでは、入金した資金が60日間出金できないため、注意が必要です。

また、最低入金額は50,000円以上となっており、少額資金を高いレバレッジで増やしたい場合には適した入金方法とはいえません。

口座からダイレクトに引き落とすデビットカードには対応していない点にも気をつけておきましょう。

bitwallet(ビットウォレット)

bitwalletのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

bitwalletのメリット

・入金手数料が無料

・反映時間が短い

・JPY(日本円)以外のUSD(米ドル)にも対応

bitwalletのメリットは入金手数料が無料で、入金までの反映時間が短い点です。

また、bitwalletアカウントさえ保有していれば他の海外FX業者の入金にも活用できるため、利便性が高い入金方法といえるでしょう。

海外FX業者のなかでもbitwalletに対応している業者が増えており、使い勝手がよいおすすめの入金方法となります。

bitwalletのデメリット

・bitwalletアカウントの登録が必要

・bitwallet口座を介しなければいけない

bitwalletは入金方法として使用するまでに、bitwalletアカウントの登録が必要となります。

ただし、一度アカウント登録してしまえば何度でも使用できるため、手間を惜しまずアカウント登録を進める価値はあるでしょう。

入金に際しては、bitwallet口座経由での入金となり、手間に感じるかもしれませんが、ある程度の資金を入金しておけば入金の手間も削減できるため問題ありません。

BXONE

BXONEのメリットとデメリットは、以下のとおりです。

BXONEのメリット

・最低入金額が5,000円

・入金手数料が無料

・反映時間が短い

・プリペイドカードへの紐づけが可能

BXONEのメリットには、入金手数料が無料入金の反映時間が短い点があげられます。

最低入金額が5,000円となっているため、少額資金の入金に対応できるでしょう。

プリペイドカードに紐づけることで、クレジット決済やATMでの引き出しが可能となります。

BXONEのデメリット

・BXONE口座の開設が必要

・対応している海外FX業者が少ない

BXONEを利用するためには、BXONE口座を開設しないと利用できません。

また、BXONE口座を開設すれば利用可能となるものの、対応している海外FX業者は少なく、BigBoss限定の入金方法となる可能性が高いでしょう。

他社での入金方法とあわせたいのであれば、BXONEの利用は適していないといえます。

暗号資産

暗号資産のメリットとデメリットは、以下のとおりです。

暗号資産のメリット

・入金手数料無料

・最低入金額に取り決めがない

・主要な暗号資産を網羅している

暗号資産による入金は、暗号資産を保有しているユーザーに利用可能な入金方法で、BTC、ETH、USDTなど主要な仮想通貨の利用が可能です。

入金手数料が無料で最低入金額に対する取り決めがありません。

暗号資産のデメリット

・反映に時間を要する

・暗号資産所有者限定である

暗号資産は入金の反映までに最大2営業日の時間を要するため、入金は反映時間を見越したうえで手続きを進める必要があるでしょう。

また、入金方法として利用するには暗号資産を所有していなければならず、まだ浸透には時間がかかる入金方法ともいえます。

入金できない時の原因と対処法8選

入金できない

BigBossで入金処理した場合、うまく入金できないケースがあります。

入金できない原因としては、以下の8点が考えられます。

1.入力した情報に誤りがある

2.クレジットカードのショッピング枠が上限に達している

3.使用できない国際ブランドのカードで入金しようとしている

4.暗号資産の口座残高が不足している

5.カード会社の規制で入金が拒否されている

6.取引口座と別名義のクレジットカードやオンラインウォレットから入金している

7.bitwallet口座に資金が残っていない

8.クレジットカードの有効期限が切れている

それぞれの原因と対処法を解説します。

1.入力した情報に誤りがある

BigBossの口座に入金が完了しない原因で多いのが、入力情報に誤りがあるケースです。

単純に、クレジットカード番号などの入力ミスが発生しがちであり、間違いなく入力する必要があります。

BigBossの場合、クレジットカードは事前登録制となっていますが、名義が換わったなどの場合は要注意です。

また、クレジットカード名義人はローマ字で必ず「名前・名字」の順番で入力してください。

国内銀行送金の場合、振込人名義には必ずMT4/5の口座番号を入力する必要があるため、忘れずに対応が必要です。

2.クレジットカードのショッピング枠が上限に達している

クレジットカード入金ができない場合によくあるのが、クレジットカードのショッピング枠が上限に達しているケースです。

クレジットカードの場合、一般的にはショッピング枠とキャッシング枠が用意されており、普段のお買い物ではショッピング枠が利用されます。

クレジットカードの入金についても、クレジットカードのショッピング枠を利用する形となります。

事前に、使う予定のクレジットカードのショッピング枠を確認して、もし上限に達しそうな場合はほかのクレジットカードを利用してください。

3.使用できない国際ブランドのカードで入金しようとしている

BigBossでは、先に紹介したとおりVISA、MasterCard、JCBブランドのクレジットカードのみに対応しており、ほかのブランドのカードでの入金は不可能です。

また、国内ではJCBの加盟店でも使用できる機会が多いAmericanExpressブランドのクレジットカードも利用できません。

もし、VISA、MasterCard、JCB以外のブランドのクレジットカードを使用しても、入金処理できませんので必ず対応したブランドのクレジットカードを利用してください。

4.暗号資産の口座残高が不足している

暗号資産の場合、一旦ウォレットに入れて送金する形となります。

もし、ウォレット内に口座残高が不足していると決済が完了しません

法定通貨と違って、一目で価値が分かりにくいデメリットもあるため、事前に日本円でどれだけの入金額となるのかを確認してください。

5.銀行やカード会社の規制で入金が拒否されている

クレジットカード会社によっては、海外FX業者への入金を規制しているケースがあります。

BigBossではVISA、MasterCard、JCBブランドのクレジットカードを利用できますが、対応ブランドであればどのクレジットカードでも入金できるわけではありません。

特に気をつけて欲しい場合が、銀行発行のクレジットカードを使用しているケースです。

基本的にクレジットカードはクレジットカード会社が発行していますが、以下のように、企業や銀行と提携しクレジットカードを発行している場合があります。

例:「ANA (全日空)+VISAカード」→「企業+クレジットカード会社」

例:「三井住友銀行カード+VISA」→「銀行+クレジットカード会社」

特に銀行発行のクレジットカードでは、銀行の規約により海外FX業者への入金・出金ができないケースが頻発しています。

銀行発行のクレジットカードが、規制により利用できない理由は以下と考えられています。

・金融庁が非登録事業者である海外FX業者に圧力をかけているため

・グループ会社に証券会社・FX会社を持つ銀行が多く、顧客の流出を避けるための防衛策

また、クレジットカード会社発行のクレジットカードでも、入金できないケースもあります。

さらに、今まで入金できたクレジットカードでも、突然規制がかかる場合もあるため、複数のクレジットカードを保有するとリスクヘッジ可能です。

6.取引口座と別名義のクレジットカードやオンラインウォレットから入金している

BigBossだけでなく、海外FX業者ではマネーロンダリングの観点から、取引口座と別名義のクレジットカードなどを利用した入金は禁止されています。

マネーロンダリングとは

マネーロンダリング(Money Laundering)とは、資金洗浄のことです。

麻薬取引・脱税・粉飾決算などの犯罪によって得られた資金(汚れたお金)を、資金の出所をわからなくするために、架空または他人名義の金融機関口座などを利用して転々と送金を繰り返したり、株や債券の購入や大口寄付などをするというような行為を指します。

BigBossに入金する場合に限らず、海外FX業者で使用するクレジットカードやbitwallet(オンラインウォレット)は、取引口座と同名義にしてください。

7.bitwallet口座に資金が残っていない

bitwalletでの入金ができない場合は、bitwallet口座に資金が残っていない可能性があります。

入金の度にbitwallet口座を経由していると、毎回入金までに2段階の入金が必要となるため、まとまった資金をbitwalletに入金しているケースが多いものです。

しかし、気付かない間にbitwallet口座から利益以上の資金を出金していた場合、残高不足によってbitwallet入金ができない状況につながるでしょう。

bitwalletで入金する際は、bitwallet口座の残高を確認したうえでの入金が必要といえます。

8.クレジットカードの有効期限が切れている

クレジットカードによる入金ができないときは、クレジットカードの有効期限を確認しましょう。

クレジットカード入金では、入金の度に必要情報を入力するわけではなく、初回にクレジットカード情報を登録しています。

したがって、有効期限などの情報入力がないため、万が一有効期限が切れていたとしても気付いていないケースがあります。

クレジットカードのショッピング枠にも余裕があって、入力した情報にも誤りがない状況であれば、有効期限を確認してみると意外に入金できない原因が解消するかもしれません。

口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取ろう

ボーナス

BigBossでは、他の海外FX業者と同様にボーナス制度があります。

BigBossで開催頻度の高いボーナスは、主に以下4つのボーナスとなります。

・新規口座開設ボーナス(終了)

・入金ボーナス

・紹介システム(IB)

・BigBossポイント (BBP)

新規口座開設は不定期開催となっており、年間をとおして度々開催される傾向にあります。

ここからは、上記のボーナスでも開催頻度の高い新規口座開設ボーナスと入金ボーナスについて解説します。

その他のボーナスについては、以下の記事を参考にしてください。

BigBoss(ビッグボス)のボーナスの種類・特徴・受け取り方まとめ

新規口座開設ボーナス

新規口座開設ボーナスとは、その名のとおり新規でBigBossの取引口座を開設した際に得られるボーナスです。

2023年2月1日から2023年2月28日までの期間中に、BigBossの口座開設をおこない本人確認が完了した場合にボーナスを獲得可能でした。

他の海外FX業者ではスタンダードなボーナスとなりますが、ただ口座開設するだけでボーナスを得られる点が魅力です。

ボーナス金額も5,000円と申し分なく、今後も頻繁に開催される可能性が高いため、開催されればぜひとも適用させたいボーナスの1つです。

ただし、公式ホームページから申し込みした場合は適用外となる点には注意が必要です。

入金ボーナス

入金ボーナスとは、BigBossの取引口座に入金するだけで獲得できるボーナスです。

MT4の場合は、最大100%のボーナス付与率となっています。

入金額

付与レート

ボーナス付与額

1~140,000円

100%

1~140,000円

140,001~420,000円

30%

140,001~224,000円

420,001円~

20%

224,000~最大840,000円

他の海外FX業者でも定番のボーナスではありますが、新規口座開設ボーナスと比較して破格のボーナス金額となるため、高い人気があります。

BigBossに関するQ&A

BigBossの各入金の特徴や入金できない場合の対処法などを解説してきました。

本項では、BigBossに関してよくある質問をQ&A形式で、以下の順に紹介していきます。

・入金反映が早い入金方法を教えてください

・BigBossの入金ボーナスにクッション機能はついていますか?

・入金ボーナスはいつもらえますか?  

・利用できる出金方法には何がありますか?

・BigBossの出金スピードはどれくらいですか?

・BigBossの取引時間を教えてください

1つずつ見ていきましょう。

入金反映が早い入金方法を教えてください

BigBossで入金の反映が早い入金方法は、クレジットカードbitwalletBXONEとなります。

この3つの入金方法は、いずれも即時反映での入金が可能です。

また、国内銀行送金や暗号資産では、反映までに0~2営業日の時間を要するため、入金の反映時間を短くしたい場合はおすすめできません。

BigBossの入金ボーナスにクッション機能はついていますか?

BigBossの入金ボーナスにはクッション機能がついています。

したがって、ボーナスを証拠金として使えるでしょう。

また、ボーナスを使って獲得した利益の出金も可能となります。

入金ボーナスはいつもらえますか?

BigBossの入金ボーナスは、口座への入金から1営業日以内にもらえます。

もし、入金ボーナスがもらえなかった場合は、日本語対応のサポートデスクに問い合わせると丁寧に対応してもらえるでしょう。

BigBossの入金ボーナスをはじめ、各種ボーナスやキャンペーンに関しては、以下の記事で詳しく解説していますので、ボーナス活用のためにぜひ参考にしてみてください。

BigBoss(ビッグボス)のボーナスの種類・特徴・受け取り方まとめ

利用できる出金方法には何がありますか?

BigBossで利用できる出金方法には、国内銀行送金bitwalletBXONEがあげられます。

各出金方法における簡単な特徴は、以下のとおりです。

【出金方法の特徴】

出金方法

出金手数料

最低出金額

最大出金額

国内銀行送金

2,000円

(20ドル)

なし

500万円

bitwallet

無料

2,000円

300万円

BXONE

無料

2,000円

300万円

各出金の特徴では国内銀行送金を利用した場合、出金手数料が2,000円発生するため出金回数や金額などに注意が必要といえるでしょう。

また、いずれの出金方法でも最低出金額は、少額から対応している状況です。

BigBossの出金スピードはどれくらいですか?

BigBossの各出金方法における出金スピードは、以下のとおりです。

各出金方法における出金スピード

【国内銀行送金】:2~5営業日

【bitwallet】:1~5営業日

【BXONE】:1~5営業日

出金スピードは、すべての出金方法で最大5営業日を要する場合があるため、出金をおこなう際は計画的に出金申請を進めましょう。

BigBossの取引時間を教えてください

BigBossの取引時間は、以下のとおりです。

【BigBossの取引時間】

取引時間

夏時間

月曜日午前6時05分~土曜日午前5時59分

冬時間

月曜日午前7時05分~土曜日午前6時59分

なお、紹介している取引時間は、いずれも日本時間となります。

まとめ

BigBossでは、国内銀行送金からクレジットカード、各種オンラインウォレット、仮想通貨など入金方法が幅広く利用可能となっています。

また、クレジットカード入金については、VISA、Master card、JCBなど主要なカードブランドに対応しており、利便性が高いといえるでしょう。

ただし、入金に関しては独自のルールが設けられているため、気をつけておく必要があります。

本記事で紹介した内容を活用すれば、BigBossの入金方法で困ることないでしょう。

また、最低入金額が低く手数料がかからない点も魅力的です。

自分の資金やトレードスタイルに合った入金方法を見つけてみてください。