海外FXの最大ロットについて解説!取引上限や注意点を徹底まとめ

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「海外FXのロットとは何ですか?」

「海外FXのおすすめ業者を教えてください。」

「最大ロットで取引を行うと何が良いのですか?また、取引を行う際の注意点を教えてください。」

このような疑問を持つことは、海外FX初心者の人には多いでしょう。

そこで今回は、海外FXの最大ロットについて10社を徹底調査してみました!

この記事でわかること

・海外FXのロットとは何か。

・おすすめ海外FX業者10選の最大ロットと魅力的なところ

・海外FXで最大ロット数の多い業者を選ぶ時のポイント

・最大ロットで海外FXを行うならば注意すべきこと

・海外FXの最大ロットで取引する魅力

これらのことについて解説していきます。

海外FXでのトレードを今から始めたいと思っている方や、海外FXで利益を出したいと考えている方は最後までご覧ください。

海外FXのロットを徹底解説!

海外FXのロットを徹底解説!

海外FXのロットとは何なのか徹底解説していきます。

取引する通貨量を表した単位のことを海外FXのロットと言います。

ロットは共通単位ではありますが、1ロットあたりの通貨量はさまざまな条件により異なります。

ここで言うさまざまな条件とは、業者や口座のことです。

FXで注文をする時に必ず決めなければならないのがロットというものになります。

では、ここで海外FXで用いられるロットという単位について以下のことを見ていきましょう。

・ロットと呼ばれる単位を使う理由

・海外FXのロット単位とは

・1口座あたりのロット

海外FXでロットと呼ばれる単位を使う理由

海外FXでロットと呼ばれる単位を使う理由には、取引単位を間違えないようにすることが挙げられます。

国内FXは漢字表記での注文になりますが、海外FXは数字表記での注文です。

例えば海外FXで1000,000通貨の注文をしたとします。

この注文の仕方だと、0を多く数えてしまったり少なく数えてしまったりすることも多いことも考えられるでしょう。

そこで、10万通貨なら1ロットと数えることにしたのです。

0の数え間違いを防ぐにはとても良い方法ですね。

海外FXのロット単位

海外FXのロット単位は、日本のロット単位とは異なる場合が多いのが特徴です。

日本のFXのロット単位は通常1万通貨ですが、海外FXでは一般的に1ロットが10万通貨とされています。

これは、海外FX市場がより大きな規模で取引が行われていることが理由で、より大口のトレーダーや機関投資家を対象にしています。

ただし、海外FX業者によっては、さまざまなロットサイズが提供されている場合もあります。

例えば、ミニロット(10,000通貨)やマイクロロット(1,000通貨)といった小さい単位での取引も可能です。

自分の資金管理やリスク許容度に基づいて、適切なロットサイズを選択する必要があります。

また、それぞれの海外FX業者の取引条件を確認することが重要です。

最大ロットとは

FX業界で使用されている最大ロット数とは、1回の注文で取引できる上限のロット数のことです。

この最大ロット数以上の注文は、1回の取引では行えません。

最大ロット数のほかに、すべての注文における上限のロット数や最大保有ポジション数などもあります。

FX取引では、決められた上限を超えてしまうと、ロット制限や取引制限につながる恐れもあるため、注意が必要です。

最大ロット数は、それぞれの海外FX業者で上限が異なります。

自分の目標やトレードスタイルに適したロット数を、注文できる海外FX業者を選ぶことが重要です。

1口座あたりのロット

1口座あたりのロットを考える時には、口座や業者を考慮する必要が出てきます

口座にはさまざまな種類があり、ご自身の求めるもので検討する必要があるでしょう。

FBSには保有ロット数が無制限という特典があるECN口座が選択できるようになっています。

大口トレーダーには向く口座でしょう。

しかし、初心者にはリスクがあるのでおすすめしません。

また、XMではマイクロ口座やスタンダード口座に分かれていて選べるようにもなっています。

もしXMを利用するなら初心者にはマイクロ口座の使用をおすすめしたいです。

ハイリスクな取引は海外FXの取引に慣れてきてからの方が良いでしょう。

マイクロ口座やセント口座は1ロットが100分の1

海外FX業者では、マイクロ口座やセント口座と呼ばれる小口取引口座が提供されています。

これらの口座は、小額の資金で取引を始めたい初心者やリスク管理を重視する人に適しています。

マイクロ口座は、1ロット=1,000通貨単位で取引が可能な口座です。

これにより、小さなポジションサイズで取引が行えます。

セント口座は、さらに小口取引を可能にする口座で、1ロット=1セント(0.0001ドル)単位の取引が可能です。

ただし、利用している海外FX業者によって1ロットあたりの通貨単位は変わってくるため、自分のトレードスタイルに適した海外FX業者を選びましょう。

これらの口座は、低い最低入金額や取引コスト、リスク管理の柔軟性を提供していますが、スプレッドが広くなることがあります。

自分のトレードスタイルや目的に応じて、マイクロ口座やセント口座を活用し、適切な取引環境を選ぶことが重要です。

海外FX業者10社の最大ロット数を徹底比較!

おすすめの海外FX業者の最大ロット数を徹底比較していきます。

特に、大口の取引したい人にとっては重要なポイントです。

海外FX初心者の方でも、今後のことを考えて検討しておきたいところです。

おすすめの海外FX業者10社の特徴を、順番にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

Axiory

Axioryの特徴をまとめます。

・1取引の最大ロット数が1,000ロット

・ポジションも無限

・デイトレードやスキャルピング向き

・大きな額を狙うならAxiory!

Axioryは1取引の最大ロット数の1000ロットという数字は、他の業者と比較しても圧倒的なロットの数です。

スキャルピングやデイトレードにも向きのスプレッドの狭さといい文句なしの海外FX業者。

最大ロット数でトレードすれば、1日で100万円の損益が出てきます。

ハイリスクではありますが、とても夢の見れる数字ですね。

大きい額を狙うならAxioryの 最大ロットでの取引に挑戦してみるのも良いでしょう。

XM

XMの特徴をまとめます。

・とても大きな取引に向いているFX業者

・入金ボーナスあり

・口座開設ボーナスあり

XMでは、とても大きな取引がしやすいでしょう。

どれぐらい大きな取引に適しているかというと、XMは、証拠金200万円まで1000倍のレバレッジで取引をすることができることで知られています。

また、入金ボーナスや口座開設ボーナスも用意されており、とても人気を博しています。

他にはない魅力もありますし、XMは初心者にも優しいFX業者ですね。

TradersTrust

TradersTrustの特徴をまとめます。

・1回あたりの最大ロットが1,000ロットまで

・ポジション数は350

・大口の取引にも適する

1回あたりの最大ロット数もポジション数もかなり多い設定になっています。

ポジション数350、1注文あたり1,000ロットとはかなり大きな数字です。

この数字だけでいうなら、法人で取引を行っている大きな会社も十分なトレードが可能でしょう。

FBS

FBSでの特徴をまとめます。

・ECN口座の利用がおすすめ

・最大ロットが500ロット

・最大レバレッジも3000倍

・自由度がかなり高いトレードが可能

FBSは通常のトレードをする分には十分な量の取引ができます。

しかし、大口の法人トレーダーには向かないかもしれません。

もしFBSでの大口取引がしたいという方には、保有ロット数が無制限という特典があるECN口座がおすすめです。

保有ロット数が無制限という魅力は他の会社にはなかなかない魅力でもあります。

かなり自由度が高いトレードが可能なFX業者なので、大口取引をしたい人は検討してみるのも良いでしょう。

Exness

Exnessの特徴をまとめます。

・ユーザーの好感度が高い

・注文時の最大ロット数が少し他の業者を比較して変わっている

・保有できる最大ロット数は無制限で魅力的である

・海外FXの魅力が詰まっている

SNSなどの口コミを見ても好感度が高いということがわかりましたので、セキュリティや信頼性などには特段問題がない業者と言えるでしょう。

Exnessの注文時の最大ロット数に関してはとても変形的なところがありますので好き嫌いが分かれるでしょう。

時間帯によって注文時の最大ロット数が変わることが面倒だと感じる方は不向きかもしれません。

しかし、保有できる最大ロットは無制限という魅力があります。

他にもロスカット率や最大レバレッジなど、海外FXの魅力が詰まっていると言えるFX業者です。

海外FXの魅力を最大限に味わいたいならExnessも検討候補に入れましょう。

TitanFX

TitanFXの特徴をまとめます。

・1回で注文可能なロット数が大きめ

・最大で2万ロット保有可能

・口座残高によるレバレッジ制限なし

1回の注文で可能な最大ロットがTitanFXは100です。

最大ポジション数も200なので、最大で2万ろっとが保有可能となります。

口座残高によるレバレッジ制限もありませんので、巨額をトレードしたい人におすすめのFX業者と言えるでしょう。

Tradeview

Tradeviewの特徴をまとめます。

・1回で注文できるロットは75

・保有ポジションに制限なし

・トレードの自由度が高い

複数のEAを使うといった通常のFX業者ではできかねるトレード方法でも問題ないことが特徴の1つとして挙げられます。

この手法でのトレードを考えている方は、Tradeview一択と言っても過言ではありません。

Tradeviewは、トレードの自由度が高い点がとても評価され、現在人気を博しているおすすめの海外FX業者です。

gemforex

gemforexの特徴をまとめます。

・最大の取引数は30ロット

・様々な入賞実績がある

・新規口座開設ボーナスや入金ボーナスなどのキャンペーンを随時開催している

・完全日本語対応で24時間サポートしてもらえる

過去には、ベストブローカー賞を受賞するような実績がある海外FX業者です。

しかし、取引形態は「DD方式」を採用しており、信頼性や透明性の観点で考えると、疑問が残ります。

より対等な取引したい場合は「NDD方式」を採用している海外FX業者を選びましょう。

gemforexの大きなメリットは豊富なキャンペーンにあります。

新規口座開設ボーナスや入金ボーナスは、運用できる資金が少ない人にはありがたいサービスです。

日本語でのサポートもしっかりとしているため、特に海外FX初心者の人にとっては利用しやすい海外FX業者です。

FXGT

FXGTの特徴をまとめます。

・スタンダード口座の最大取引数は100ロット

・暗号資産の取引ができる

・最低入金額が500円で少額取引できる口座がある

・キャンペーンが豊富にある

FXGTは複数のタイプの口座が用意されています。

特に、少額での取引が可能なミニ口座やセント口座は、リスクを抑えたい人にとって魅力的な海外FX業者です。

各種キャンペーンは随時開催されていて、資金が少ない人でも利用しやすいのが特徴です。

iForex

iForexの特徴をまとめます。

・最大の取引数は50ロット

・圧倒的な運用実績

・ロスカット水準を0%に設定可能

・取引できる種類が豊富

1996年に設立された海外FX業者です。

海外FX業者のなかでは老舗ともいえる運営実績があります。

スキャルピングの禁止やMT4に対応していないなど、利便性が気になるところですが、信頼できる業者で取引をしたい人にはおすすめの海外FX業者です。

新規口座開設や入金などのボーナスキャンペーンも豊富で、海外FX初心者の人にも利用しやすいのが特徴です。

取引できる種類が多く、暗号資産の取引にも対応しています。

このように海外FX業者により注文できるロットや、保有できるポジション、レバレッジ制限などさまざまな条件が異なりますので、よく検討して選定することをおすすめします。

海外FXで最大ロット数の多い業者を選ぶときのポイント2選をご紹介!

海外FXで最大ロット数の多い業者を選ぶ時のポイントを解説していきます。

・ロットはあげすぎないようにしよう

・ポジションの上限を確認しよう

海外FXにまだ慣れていない方は特に気をつけて欲しいポイントとなりますが、これから見ていきましょう。

ロットの上げすぎはNG

最初からロットを上げすぎるのはとても危険です。

一気にロットを上げてしまうと利益も大きくなりますが、損失もかなり大きくなります。

できる限りトレードの経験を積んで慎重にロットを上げていくことをおすすめしたいです。

ポジション数の上限があるか確認

ポジション数の上限があるか確認しましょう。

ポジション数の上限がなければ大きな取引も可能となります。

海外FXの取引に慣れている人は、できる限りポジション数が大きいところや、無制限のところがおすすめですね。

ポジション数無制限だけでというと、Tradeviewなどがおすすめになります。

1ロットあたりの必要証拠金と取引できるロット数の計算方法

FXの取引をする場合には、以下の2点を理解しておきましょう。

・1ロットあたりの必要証拠金

・現在の資金で可能なロット数

1ロットあたりの必要証拠金の計算方法はこちらです。

「為替レート×取引単位÷レバレッジ」

例えば、1ドル100円でレバレッジが1,000倍の場合は、このような式になります。

「100(円)×10万(通貨)÷1,000(レバレッジ)=10,000円」

口座資金が10,000円の場合、レバレッジ1,000倍で1ロットの取引が可能です。

1ロットあたりの必要証拠金を把握することで、適正な取引量が求めやすくなります。

現在の口座資金で取引できる最大のロット数を求める計算方法はこちらです。

「口座資金÷1ロットあたりの必要証拠金」

仮に、1ドル100円で口座残高が10万円、レバレッジは1,000倍の条件であれば「10万(口座資金)÷10,000円(必要証拠金)=10(ロット)」です。

自分の資金で取引できるロット数を把握しておくことは、許容できるリスクを考えたトレード戦略につながります。

ご紹介した取引の際の計算方法は、しっかりと理解しておきましょう。

最大ロットで海外FXを行うならば注意すべきこと3選

最大ロットで海外FXを行うならば注意すべきことは以下の3つです。

・保有可能な最大ロットを確認すること

・レバレッジ制限に十分注意をすること

・初心者は小ロットからの取引をおすすめ

この項目は海外FX初心者の方には必見の項目です。

ではそれぞれの項目を見ていきましょう。

保有可能な最大ロットを確認しよう

保有可能な最大ロットを必ず確認しましょう。

何故なら注文の数で取引量は大きくなるためです。

かなり多くのロット数を取引したい時には確認すべき事項の1つとなります。

レバレッジ制限に注意しよう

一度に利益を増やしたいと考えている人は特にレバレッジ制限に注意しましょう。

口座残高によってレバレッジ制限を行う会社もあります。

ロスカットされやすいという危険性もレベレッジ制限があると出てくるため、気になる方はレバレッジ制限のないFX業者をおすすめしたいところではあります。

出来るだけ小ロットから始めよう

出来るだけ小ロットから始めること、これは海外FX初心者には特におすすめしたい手法です。

ハイリスクハイリターンの取引をしたいのであれば、まずはローリスクローリターンの取引から始めましょう。

レバレッジをかけていないから大丈夫だという考えは間違っています。

FXの損益が決まるのはレバレッジではなくロット数なので、多くのポジションを持つと損をする危険も高まります。

できれば、初心者は0.01ロット(1,000通貨)の取引から始めるのがおすすめで、経験を積んでから大きなポジションを持つようにしましょう。

海外FXのロットに関するよくある質問

海外FXのロットに関するよくある質問

海外FXのロットに関するよくある質問をまとめています。

同じようなシチュエーションで、悩まれることが多い項目になっています。

海外FXのロットに関することで、疑問に思う点がでてきた場合は、こちらを参考にしてください。

ロット制限になった場合はどうすれば良いですか?

ロット制限が発生した場合、原因と対策を検討する必要があります。

・1回に注文できる最大ロット数を超えている場合

ロット数を減らし、複数回に分割して注文しましょう。

・保有できる上限のロット数を超えてしまった場合

保有しているポジションを減らしましょう。

さらに、新規取引の停止や取引制限が発生してしまった場合は、利用している海外FX業者に連絡し、制限を解除してもらう必要があります。

海外FX業者の最大ロット数や最大保有ポジションに不満がある場合は、より大きな取引が可能な海外FX業者に乗り換えるのも一つの手段です。

自分の目標やトレードスタイルに適した海外FX業者の利用を検討しましょう。

海外FXで適正なロットはどれくらいですか?

海外FXでの適正なロットは、FXで運用できる資金管理とリスク許容度によって変わります。

一般的な目安として、トレード資金の1〜3%が1回のトレードで許容できるリスクとされています。

例えば、10万円の資金でトレードする場合、トレードで許容できる損失額は1,000円から3,000円程度です。

許容できる損失額が決まったら、注文する適正なロットを決めましょう。

適正なロットを計算する方法はこちらです。

「許容損失額÷損切り幅=通貨数」

「通貨数÷海外FX業者のロットサイズ(1ロットあたりの通貨数)=適正なロット」

ドル円で注文する場合を考えていきましょう。

許容損失額が1,000円、損切り幅を100pipsとします。

ドル円の場合の100pipsは1の位の値になるため、1,000円÷1(100pips)=1000通貨です。

海外FX業者は、それぞれの口座でロットサイズが決まっています。

仮に、ロットサイズが1万通貨の場合は、1000通貨(先ほどの答え)÷1万通貨(ロットサイズ)=0.1ロットが適正ロットになります。

ロットサイズが10万通貨の場合は、1000通貨(先ほどの答え)÷10万通貨(ロットサイズ)=0.01ロットが適正ロットです。

注文する通貨ペアや銘柄によって、損切り幅の値は変わってくるため、その都度計算する必要があります。

また、リスク管理やトレード戦略に応じて、より積極的なリスクを選択することもあります。

自分の経験や目標、リスク許容度を考えたうえで、適切なロットを選択して取引しましょう。

ロットサイズを変更する方法はありますか?

ロットサイズとはFX口座における1ロットあたりの通貨数のことです。

これは、FX口座ごとに決められているため、現在利用しているFX口座のロットサイズを変更する方法はありません。

そのため、ロットサイズを変更したい場合は、利用するFX口座を変更する必要があります。

仮に、ロットサイズを10万通貨から1万通貨に変更する際は、ロットサイズが1万通貨のFX口座を新たに開設しましょう。

使用している海外FX業者に希望のロットサイズのFX口座がない場合は、他の海外FX業者への乗り換えを検討しなければなりません。

ロットサイズを変更する可能性がある人は、あらかじめ、複数のロットサイズのFX口座を開設できる海外FX業者を選びましょう。

この記事でご紹介した海外FX業者のなかで、以下の海外FX業者が複数のロットサイズの口座を提供しています。

・XM

・FBS

・Exness

・TitanFX

・FXGT

希望するロットサイズが決まっていない人は、上記の海外FX業者のなかからFX口座を開設するのがおすすめです。

最大ロット数が多い海外FX業者を選んで大きな利益を出そう

海外FXの取引に慣れている人は最大ロット数が多い海外FX業者を選んで大きな利益を出しましょう。

ハイリスクハイリターンの取引にはなりますが、海外FXの楽しさや魅力を肌で感じることができます。

最大ロット数だけで選ぶならAxioryがおすすめですが、それぞれのFX業者には他にはない魅力が詰まっていますのでよく検討してくださいね。

また、初心者は小ロットでの取引から開始し、いつかは最大ロット数での取引を目指して経験を積みましょう。

既に大口トレーダーの方は、業者の見直しの検討を行ってみるのも良いですね。