XMの入金手段・方法を徹底解説!手数料や反映時間も紹介

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XM(エックスエム)は、日本人にとっても利用しやすいサービスとして有名です。

特に、完全日本語化されたホームページは、利用する上で必要な情報をすべて網羅されているので、安心感があります。

海外FX業者を利用する際に入金方法で悩むケースが多いですが、XM(エックスエム)ではどのような入金方法が用意されているのでしょうか?

この記事では、XM(エックスエム)の入金手段や方法を紹介します。

XM(エックスエム)の入金手段は?

出典:XM(エックスエム)

XM(エックスエム)に限らず、海外FX業者では入金が面倒なケースが多くあります。

国内FX業者の場合、多くが銀行口座からダイレクトで入金できるサービスが多いですが、海外FX業者の場合は海外送金となるケースがあり、手数料も高くなりがちです。

また、送金までの時間がかかってしまうので、取引開始まで時間がかかります。

XM(エックスエム)で利用できる入金方法と、入金条件等は次のようになります。

国内銀行送金 クレジットカード ビットウォレット スティックペイ ビーエックスワン
基本通貨

JPY(日本円)
USD(米ドル)
EUR(欧州ユーロ)

JPY(日本円)
USD(米ドル)
EUR(欧州ユーロ)

JPY(日本円)

JPY(日本円)
USD(米ドル)
EUR(欧州ユーロ)

JPY(日本円)

手数料 原則無料 無料 無料 無料 無料
最低入金額 無し 500円~ 無し 無し 無し
反映時間 30分~1時間以内 入金手続き後即時反映 入金手続き後即時反映 入金手続き後即時反映 入金手続き後即時反映

国内銀行送金ができる点が魅力的で、またビットウォレットなどの暗号資産でも入金できる点が魅力的です。

さらに、多くの入金方法には手数料無料で入金できるというメリットがあります。

反映時間についても、即時もしくは1時間以内と待つことなくスピーディーに入金が完了するので、すぐに取引開始したい方に向いています。

XM(エックスエム)でおすすめの入金方法は?

XMには入金方法が4種類存在しますが、どういった場合にどの方法を選択すればいいのでしょうか。

そこで、次のようにおすすめの入金方法を紹介します。

・手軽に入金したい場合はクレジットカード

・高額入金には銀行送金

それでは、それぞれ解説するので参考にして下さい。

手軽に入金したい場合はクレジットカード

手軽に入金したい場合は、クレジットカードの利用がおすすめです。

理由としては、クレジットカードなら即時入金できるため、手数料も発生しないからです。

また、最低入金額も500円となっており、手軽に入金できる点も評価できます。

ただし、高額を入金する場合には審査にはじかれてしまったり、カードごとの利用額上限もあるため注意は必要になります。

クレジットカードなら少額でも入金手数料が無料なため、気軽に取引をしたい方には特におすすめになります。

高額入金には国内銀行送金

銀行送金ならクレジットカードのように、高額であっても入金を拒否される心配もありません。

そのため、高額入金時には銀行送金を利用しましょう。

銀行送金と聞くと面倒な手続きを連想する方もいるでしょうが、オンライン上での入金が可能です。

そのため、銀行に出向いたりする必要もなくインターネットバンクで入金が完結できます。

また、口座に反映される時間も1時間以内となっているため、急いで取引したい方にもおすすめです。

国内銀行送金は日本人XMユーザーの3割が利用している方法でもあるため、安心して利用できるでしょう。

XM(エックスエム)の入金方法

XMには、以下のように5種類の入金方法があります。

・国内銀行送金

・クレジットカード

・ビットウォレット

・スティックペイ

・ビーエックスワン

各入金手段別に、詳しい入金方法を紹介するので、入金時の参考にして下さい。

国内銀行送金の入金方法

国内銀行送金は、最もスタンダードな入金方法と言えます。

日本国内の銀行から、ATMやネットバンキングで送金することが可能です。

特に便利なのがネットバンキングであり、自宅にいながら好きな時間に入金できるので、振込にかける時間を大幅に短縮可能です。

国内銀行送金で入金する場合、振込み後1時間以内にXM(エックスエム)の取引口座へ資金が反映されます。

入金時にかかる手数料も銀行側で徴収される振込手数料は、次の通りです。

・1万円未満: 980円

・1万円以上~ 無料

なお、1万円未満の場合は決済代行会社によって1,500円の手数料が発生する場合もあるため、注意してください。

国内銀行送金の場合、JPY(日本円)、USD(米ドル)、EUR(欧州ユーロ)など、XMの全通貨タイプ口座への入金に対応しているのが特徴です。

USD口座やEUR口座へ入金する場合、振り込み時は日本円での送金という形になりますが、XM側に着金後はXM所定の為替レートで換算されて、USD口座やEUR口座に反映される仕組みとなっています。

国内銀行送金の具体的な手順は、以下の通りです。

1.XM(エックスエム)で入金方法選択

XM(エックスエム)ホームページにアクセスし、会員ページにログインしてください。

その後、マイページにアクセスして、「資金を入金する」ボタンをクリックします。

入金方法一覧画面が表示されたら、「Local Bank Transfer」の「入金」ボタンをクリックしてください。

2.振込先の確認

次の画面では入金先の銀行口座情報が表示されるため、振込人名義欄にXM(エックスエム)口座の登録名義と入金先MT口座番号を指定して、表示された送金先銀行口座宛に振込みください。

入金手続きの際には、振込人名義欄にXM(エックスエム)に登録しているアルファベットの名前と入金先の取引口座番号を指定した上で、送金処理します。

入金時に名前と口座番号が明記されていないと、処理に時間がかかるケースがあるので忘れずに対応してください。

3.入金の確認

指定銀行に着金が確認されると、XM(エックスエム)から残高加算完了の案内メールが配信されます。

銀行営業時間内に処理すれば、振込み後1時間以内にXM(エックスエム)の取引口座へ残高加算されます。

取引口座の残高に、入金額が加算されていることをしっかりと確認してください。

もし、XM(エックスエム)の取引口座に入金反映が行われない場合は、XMサポートデスクまで問い合わせが必要です。

但し、XM(エックスエム)への国内銀行送金は、実際には決済代行会社を経由して行われることになっており、一部の決済代行会社を利用した場合はXM(エックスエム)のサポートデスクではなく、送金先銀行情報画面に表示された決済代行会社の連絡先宛てに直接コンタクトが必要となります。

クレジットカードの入金方法

クレジットカードの場合、手元に現金がなくても入金できる点が魅力的です。

入金に対応しているクレジットカードの国際ブランドは、VISAとJCBとなります。

過去はJCBカードによる入金も可能でしたが、2022年3月現在では受付を停止しており、過去にJCBカードでの利用履歴があるトレーダーのみ利用可能です。

また、クレジットカードだけでなくデビットカードによる入金も可能です。

デビットカードとは

クレジットカードのような支払いが可能となり、代金は即時に口座から引き落とされるので、日常のお買いものに便利なカードです。口座の残高内で運用できるので、使いすぎのリスクがない点が魅力的です。

XM(エックスエム)では、入金手数料は無料で入金手続き後24時間365日リアルタイムに取引口座へ資金が反映される点も魅力的です。

XM(エックスエム)の全通貨タイプ口座への入金に対応していますが、JCBカードのみEUR口座への入金に対応していませんので注意してください。

入金限度額は、国際ブランド別に異なり、以下の最低入金額と最高入金額が設定されています。

国際ブランド 最低入金額 最高入金額 入金手数料
VISAカード 500円 800,00円 無し
JCBカード 10,000円 1,000,000円 無し

なお、クレジットカード入金における注意点としては、原則入金した額以上の出金をクレジットカードでは行えません。

カード出金は、XM(エックスエム)で入金した際のご利用記録をキャンセルすることで返金処理が行われ、トレードで得た利益については国内銀行送金にて出金する形となります。

クレジットカードでの入金方法は、次の通りです。

1.XM(エックスエム)で入金方法選択

XM(エックスエム)ホームページにアクセスし、会員ページにログインしてください。

その後、マイページにアクセスして、「資金を入金する」ボタンをクリックします。

入金方法一覧画面が表示されたら、「Credit/Debit Cards」の「入金」ボタンをクリックしてください。

2.入金額の設定

次の画面で入金額を入力して、入金」ボタンをクリックします。

なお、JCBカードを選択した場合の最低入金額は10,000円となるので注意してください。

そして、入金先の取引口座番号と入金額を確認して、「確定」ボタンをクリックします。

3.クレジットカード情報の登録

クレジットカード詳細の入力画面が表示されるので、以下の情報を入力してください。

・カード番号:クレジットカードの番号を入力

・クレジットカード名義人氏名:カードの名義人をローマ字で入力(例:TARO YAMADA)

・有効期限:クレジットカードに記載された有効期限を月/年形式で入力

・CVV2/CVC2:カード裏面の署名欄右上に記載されている、3〜4桁のセキュリティーコードを入力。VISAカードおよびJCBカードの場合、CVV2/CVC2番号は裏面に記載されている、数字の下3桁を入力

すべて入力が完了したら、「支払う」ボタンをクリックしてください。

4.支払い処理の完了

支払い処理が完了すると、「入金リクエスト完了」という画面が表示されて、クレジットカードによる入金手続きは完了です。

また、即座にXM(エックスエム)の取引口座へ残高加算されて、XM(エックスエム)から残高加算完了の案内メールが届くので、取引口座の残高に入金額が加算されていることを確認してください。

ビットウォレットの入金方法

ビットウォレットとは、Bitwallet Service Groupが運営するオンラインウォレットサービスのことを指し、以下4種類の法定通貨を一元管理できます。

・円

・米ドル

・ユーロ

・豪ドル

ウォレットの中で法定通貨の両替が可能で、またユーザー間同士で法定通貨をワンコインで送金できる便利なサービスです。

見やすく使い勝手の良いユーザーインターフェースとなっており、シンプルな操作で口座管理ができ、またユーザビリティに優れた利便性の高いオンラインウォレットサービスとなります。

そのビットウォレットで、XM(エックスエム)に手軽に入金可能であり、また他の海外FX業者でも採用されている入金方法です。

なお、XM(エックスエム)の取引口座に入金した場合、出金額は入金した額が上限となっており、入金額以上の金額を出金する場合は国内銀行送金を用いた出金となります。

また、ビットウォレットへの入金は日本/円(JPY)のみとなるため、他の法定通貨口座への入金はできませんので注意してください。

ビットウォレットへの入金方法は、以下の通りです。

1.XM(エックスエム)で入金方法選択

XM(エックスエム)ホームページにアクセスし、会員ページにログインしてください。

その後、マイページにアクセスして、「資金を入金する」を押します。

入金方法一覧画面が表示されたら、「Bitwallet」の「入金」ボタンをクリックしてください。

2.ビットウォレットのアカウント情報登録

次の画面でビットウォレットのアカウント情報(メールアドレス)を入力してください。

また、入金額を入力して「入金」ボタンをクリックします。

3.ビットウォレットのサイトで手続き

「入金」ボタンをクリックした時点でビットウォレットのサイトに遷移します。

そして、ログイン画面が表示されるので、ビットウォレットの登録メールアドレスが入力されていることを確認し、パスワードを入力してください。

そして、不正アクセス防止のための認証にチェックを入れて、「ログイン」ボタンをクリックします。

次の画面で、決済情報を確認して、「決済する」ボタンをクリックしてください。

4.入金処理の完了

「決済する」ボタンをクリックすると、画面に「完了」が表示されて、「マーチャント画面に戻る」ボタンをクリックすると、XM(エックスエム)のサイトに戻ります。

そして、「入金リクエスト完了」と表示され、登録したメールアドレスに残高加算完了の案内が届けば完了です。

スティックペイの入金方法

スティックペイは、高いコンバージョン率を誇り、メールアドレスとパスワードで簡単に決済することが可能なサービスです。

また、資金取引は100%安全であることが保証されていたり、多様な通貨に対応している点にも注目です。

とても便利なサービスですが、残念ながら2022年3月現在は新規の入金受付が停止されており、過去スティックペイを利用した方のみ使えます。

スティックペイの入金方法は、以下の通りです。

1.XM(エックスエム)で入金方法選択

XM(エックスエム)ホームページにアクセスし、会員ページにログインしてください。

その後、マイページにアクセスして、「資金を入金する」ボタンをクリックします。

入金方法一覧画面が表示されたら、スティックペイの「入金」ボタンをクリックしてください。

2.スティックペイのアカウント情報登録

次の画面で、入金先のXM(エックスエム)取引口座と入金額を確認して、「確定」ボタンをクリックします。

すると、スティックペイのサイトに移行します。

3.スティックペイのサイトで手続き

スティックペイのサイトに移行したらログイン画面が表示されるので、スティックペイの登録メールアドレスとパスワードを入力して、「ログイン」ボタンをクリックします。

ログインが完了したら、送金金額を確認して「今すぐ支払う」ボタンをクリックしてください。

支払い手続きが完了したら、自動的にXM(エックスエム)のサイトに戻ります。

4.入金処理の完了

XM(エックスエム)のサイトで「入金リクエスト完了」と表示されたら、スティックペイによる支払い手続きは完了となります。

同時に、登録したメールアドレスに残高加算完了の案内が届きます。

ビーエックスワンの入金方法

ビーエックスワンは、法定通貨や暗号資産を安全に取引することが可能なオンラインウォレットサービスです。

法定通貨や仮想通貨の両替はもちろんのこと、新規ICOトークンの発行や購入も可能となっており、新しいウォレットサービスとして注目されています。

ビーエックスワンの場合、JPY(日本円)通貨の口座への入金にのみ対応しており、他の法定通貨口座への入金はできませんので注意してください。

ビーエックスワンを経由した入金方法は、以下の通りです。

1.XM(エックスエム)で入金方法選択

XM(エックスエム)のホームページにアクセスし、会員ページにログインしてください。

その後、マイページにアクセスして、「資金を入金する」ボタンをクリックします。

入金方法一覧画面が表示されたら、「BXONE」の「入金」ボタンをクリックしてください。

2.ビーエックスワンのアカウント情報登録

次の画面で、ビーエックスワンの口座IDと入金額を入力して、「入金」ボタンをクリックします。

そして、入金先のXM(エックスエム)取引口座と入金額を確認し、「確定」ボタンをクリックしてください。

すると、ビーエックスワンのサイトに移行して、ログイン画面が表示されます。

3.ビーエックスワンのサイトで手続き

ビーエックスワンのサイトでログイン画面が表示されたら、ビーエックスワンの登録メールアドレスとパスワードを入力して、不正アクセス防止のための認証にチェックを入た上で「ログイン」ボタンをクリックしてください。

次の画面で、決済情報を確認して「Continue」ボタンをクリックすると、支払いが完了した画面に移行し、支払い情報が表示されます。

4.入金処理の完了

支払い確認画面が表示されたら、「Close」ボタンをクリックしてXM(エックスエム)の『会員ページ』に戻ります。

そして、XM(エックスエム)の画面に「入金リクエスト完了」と表示されたら、支払い手続きは完了です。

同時に、登録したメールアドレスに残高加算完了の案内が届きます。

入金できない時の原因と対処法6選

XM(エックスエム)の入金方法を紹介しましたが、稀に入金できないというトラブルが発生するかもしれません。

そこで、入金できない時の対処法として、次の方法を紹介します。

1.対応していない国際ブランドのクレジットカードを使用している

2.クレジットカードの発行元がXM(エックスエム)に対応していない

3.バーチャルカードを使用している

4.クレジットカードの有効期限が切れている

5.残高や利用限度額が不足している

6.XM(エックスエム)の口座名義と入金の名義が異なる

ここでは、主な入金できない時の原因と、対処法を紹介するので参考にして下さい。

1.対応していない国際ブランドのクレジットカードを使用している

XM(エックスエム)では、クレジットカードの国際ブランドとしてVISAやJCBしか対応していません。

その他、メジャーなMasterCardやAmericanExpressなどのカードに対応していませんので、もし上記以外のカードで入金しようとした場合にエラーとなります。

また、JCBカードも新規の入金受付が終了しているので、実質VISA一択となりますので注意してください。

2.クレジットカードの発行元がXM(エックスエム)に対応していない

VISAカードであっても、クレジットカードの発行元が海外FX業者への入金を制限している場合があります。

これは、クレジットカードにおいてマネーロンダリングや不正利用につながる可能性があると判断した場合、制限しているケースが多くあります。

主な、XM(エックスエム)への入金が制限されているVISAブランドのデビットカードは、以下の通りです。

・住信SBI銀行

・ソニー銀行

・楽天銀行カード

・りそな銀行カード

もし入金できない場合、他のクレジットカードもしくは他の方法で入金する必要があります。

3.バーチャルカードを使用している

XMではバーチャルカードなどの返金ができないカードを利用している場合、入金できません。

バーチャルカードとは

インターネット専用のプリペイドカードのことを指します。

バーチャルカードとはネット専用のプリペイドカードで、VISAプリペイドカードだと三井住友、エポス、Vプリカなどがあります。

XM(エックスエム)の場合、クレジット入金して利益を出金する場合、クレジットカードへ直接返金される仕組みとなります。

バーチャルカードの場合は返金ができないために、XM(エックスエム)への入金ができませんので、他の方法で入金しなければなりません。

4.クレジットカードの有効期限が切れている

クレジットカードには有効期限があり、基本的には有効期限切れ前に新しい有効期限が記載されたカードが発行されます。

もし、有効期限が更新されない場合は、期限が切れた時点でクレジットカードが利用できません。

新しい有効期限のクレジットカードを利用するか、他の方法で入金する必要があります。

5.残高や利用限度額が不足している

銀行送金の場合は残高が、クレジットカードの場合は利用限度額が不足している場合は入金できません。

また、XM(エックスエム)で設定されている利用限度額を超過する場合も入金処理ができない仕組みとなっています。

この場合、他の方法で入金する必要があります。

6.XM(エックスエム)の口座名義と入金の名義が異なる

XM(エックスエム)で登録した口座名義と、入金する際の名義が異なる場合、マネーロンダリング防止の観点から入金ができません。

その場合、他の自分名義となる入金法で入金してください。

口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取ろう

出典:XM(エックスエム)

XM(エックスエム)では、口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実しています。

XM(エックスエム)で提供されているボーナスは、以下の通りです。

・新規口座開設ボーナス

・2段階の入金ボーナス

新規口座開設ボーナスとは、新規登録時に証拠金として無料で利用できる5,000円のボーナス資金がプレゼントされます。

新規口座開設ボーナスは、リアル口座開設時に身分証明書と現住所証明書を提出して、有効化が完了した時点で、会員ページから請求可能です。

なお、XM(エックスエム)で初めて登録したトレーダー全員が対象となり、過去登録した事がある方は利用できません。

2段階の入金ボーナスは、500ドルまでの入金に対し、入金額と同額の100%ボーナスを受け取れます

また、500ドルを超えた入金についても、ボーナス総額が5,000ドルに達するまでの間は入金額の20%のボーナスを得られます。

入金ボーナスは、初回入金だけでなく、2度目以降の入金時もボーナス上限額まで受け取れるので、是非活用してください。

まとめ

XM(エックスエム)では、比較的豊富な入金方法が用意されており、とても魅力的なサービスです。

また、入金ボーナスも充実していることで、お得に取引できます。

XM(エックスエム)の入金方法をマスターして、取引を楽しんでください。